2011.2.5(土)
私が勝手に先輩と崇めている賢パパさんのさった峠(漢字をコピペしても文字化けするのでひらがなで表記)
の報告↓に魅せられて
http://kenpapa.naturum.ne.jp/e1159319.html
今朝、さった峠を歩いてきた。
冒頭写真は、峠から望む日の出。駿河湾越しに伊豆半島から昇った。
ガスなのかスギ花粉なのか黄砂なのか、快晴なのに展望は霞んでいたため、
昇る太陽が眩しくなく、肉眼でもクッキリ輪郭を望むことができた。
興津側の登山口駐車場。
ハイカーのための駐車場ではないようだが、早朝なので置かせていただいた。
茂みに覆われた暗い道を進むと、向かう先に夜明け前の明かりが見えた。
暗い道を抜けると、賢パパさんが伝えてくれた早咲き桜が迎えてくれた。ほぼ満開。
写真にとらえることはできなかったが、メジロの群れが桜の花をついばんでいた。
日の出前の、興津側のさった峠から。手前に国道1号と東海道本線。奥には霞む富士山。
紅白の梅が満開だ。
伊豆半島から昇る太陽。
以下、見る間に姿を現す太陽の写真。
手前、駿河湾を横切る作業船が夜明けの寒さの中、ほのぼのとした温かみを感じさせてくれた。
真ん丸い太陽が伊豆半島の上に浮かんだ。眩しくない。
由比側のさった峠には、三脚を携えたカメラマンが数人。
モルゲンロートに染まる富士山を狙い、未明から陣取っていたようだ。
展望台から。富士山は霞んでいる。
さった峠駐車場。カメラマンたちの車で狭い駐車場はほぼ満車。
興津側に戻る。遅咲き?の桜並木の下にはスイセンが満開。
朝日を浴びながら、梅が咲く道をのんびり下った。
カメラマン以外ほとんど人に会わなかったが、
戻った駐車場では3台の車が瞬く間に訪れ、カメラを持ったハイカーが峠へ向かっていった。
暖かった午後、さぞ混雑したことだろう。
この時期のさった峠、早朝ウォークがお勧めだ。
私が勝手に先輩と崇めている賢パパさんのさった峠(漢字をコピペしても文字化けするのでひらがなで表記)
の報告↓に魅せられて
http://kenpapa.naturum.ne.jp/e1159319.html
今朝、さった峠を歩いてきた。
冒頭写真は、峠から望む日の出。駿河湾越しに伊豆半島から昇った。
ガスなのかスギ花粉なのか黄砂なのか、快晴なのに展望は霞んでいたため、
昇る太陽が眩しくなく、肉眼でもクッキリ輪郭を望むことができた。
興津側の登山口駐車場。
ハイカーのための駐車場ではないようだが、早朝なので置かせていただいた。
茂みに覆われた暗い道を進むと、向かう先に夜明け前の明かりが見えた。
暗い道を抜けると、賢パパさんが伝えてくれた早咲き桜が迎えてくれた。ほぼ満開。
写真にとらえることはできなかったが、メジロの群れが桜の花をついばんでいた。
日の出前の、興津側のさった峠から。手前に国道1号と東海道本線。奥には霞む富士山。
紅白の梅が満開だ。
伊豆半島から昇る太陽。
以下、見る間に姿を現す太陽の写真。
手前、駿河湾を横切る作業船が夜明けの寒さの中、ほのぼのとした温かみを感じさせてくれた。
真ん丸い太陽が伊豆半島の上に浮かんだ。眩しくない。
由比側のさった峠には、三脚を携えたカメラマンが数人。
モルゲンロートに染まる富士山を狙い、未明から陣取っていたようだ。
展望台から。富士山は霞んでいる。
さった峠駐車場。カメラマンたちの車で狭い駐車場はほぼ満車。
興津側に戻る。遅咲き?の桜並木の下にはスイセンが満開。
朝日を浴びながら、梅が咲く道をのんびり下った。
カメラマン以外ほとんど人に会わなかったが、
戻った駐車場では3台の車が瞬く間に訪れ、カメラを持ったハイカーが峠へ向かっていった。
暖かった午後、さぞ混雑したことだろう。
この時期のさった峠、早朝ウォークがお勧めだ。
おぉ、こちらにお邪魔する前に私のブログへのKさんのコメントに返事を書いてしまいましたので、早朝に行かれた事を知りませんでした。
昨日はJR主催の「さわやかウォーク」の通過点となったようですから、この後相当の人出だったのではないでしょうか。
早咲きの桜の花に出合うと春の訪れが待ち遠しいですね。
素敵なさった峠を歩くことができました
ありがとうございました。
今日6日(日)は、「2月1日に竜爪山への道が開通する」との予告があった桜峠に行ってきました。
またまたガックリでしたよ~