２０１５．４．２９（水・祝）
アカヤシオを求め、初の春野町の岩岳山を歩いてきた。
写真は、ブナやヒメシャラが主役の自然林で、ひと際美しく輝いていたアカヤシオ。
アカヤシオの花 アップ。
アカヤシオはじめミツバツツジ、足元には可憐なスミレ、チゴユリ、イワカガミなどが咲いていた。
花に恵まれた山行だったが、結構険しい山歩きだった。
近日中に山行記録をアップする。 . . . 本文を読む
２０１５．４．２７（月）
「晴れたら山歩き、曇天雨天だったら読書かジム」の生活を目指すライフスタイル実現のため、
晴れた２７日、母をデイに送り出した後、安倍城跡へ向かった。
写真は、安倍城跡山頂。独占した。
登山口の洞慶院の梅園は、瑞々しいグリーンに包まれていた。
ヒノキ林の斜面を鮮やかな緑のシダが覆う。
無数のシダの新芽が、万歳を . . . 本文を読む
２０１５．４．２４（金）
母をデイサービスの送迎車に預けた後、久しぶりにダイラボウへ向かった。
写真は、山頂から望む藁科川。向こうに広がる静岡平野、市街地は霞んでいる。
登山口の西又峠。
登山口。
いきなりの急登。急坂はここだけ。
平坦な道が続く。山頂まで展望はない。
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２０１５．４．２３（木）
朝食前、散歩で賎機山に登った帰りに立ち寄った城北公園、名物の「なんじゃもんじゃ」やツツジが結構咲いているのを目撃。
朝食後、カメラを携え、改めて城北公園へ向かった。
冒頭写真は、なんじゃもんじゃが咲き始めた城北公園。背後は賎機山。新緑と青空のコントラストが良かった。
我が家からは、旧静岡大学の正門にあたる公園正面入り口よりも、パン屋の「モンパルナス . . . 本文を読む
２０１５．４．２２（水）
身近にありながら未踏だった高草山へ向かった。
冒頭の写真は、登山道沿いに広がる茶畑。新緑が美しかった。
登山口にある林叟院（りんそういん）駐車場。ここはハイカーに開放されているようだ。
初のコース。
ネットで調べたら、初めての人は道迷いしないためにＢコースで登り、Ａコースで下るのがお勧めと記すブロガーがいたので、仰せに従った . . . 本文を読む
２０１５．４．１６（木）
雨が降った翌日の１６日、快適な稜線歩きを求めて安倍奥・青笹へ向かった。
写真は青笹山頂。背後に南アルプスの銀嶺の連なり。霞んでいる。
安倍街道を有東木の登山口へ。途中、ミツバツツジが鮮やかに咲いていた。
同じ場所でこんな花も。
葵高原にはさらに見事なミツバツツジ。
まさき峠に到着。おニュ . . . 本文を読む
２０１５．４．１２（日）
森町出身で山を所有する会社の先輩Ｆさん、同期入社のＭ君と３人で、
Ｆさんの竹林へタケノコ掘りに行ってきた。
冒頭写真は我が家の玄関前での、タケノコ記念写真。全収穫量の約１／５を頂戴した。
Ｍ君の車で竹林に到着。農作業用の長靴に履き替え入山。
Ｆさんが早速タケノコを発見。
こんな感じに頭を出したタケノコがあ . . . 本文を読む
２０１５．４．９（木）
桜と新緑がバトンタッチする時期となった。
９日朝、駿府城公園の桜を撮りに向かった。
冒頭写真は巽櫓の芝生広場。ここの桜は遅咲きで、今、盛りを迎えていた。
定点観測の西草深町交差点。
散った花びらの絨毯に、ワンコがやって来た。
お堀の石垣に積もった花びらが、雪のように見えた。
朝日差す西 . . . 本文を読む
２０１５．４．６（月）
週間予報では、唯一日が差しそうな貴重な６日、久しぶりに満観峰へ向かった。
ルートはお初の花沢の里経由。
冒頭写真は、杉の大木がそびえ立つ満観峰山頂。広々していて清々しい。
花沢の里を出発。
古民家が並ぶ奈良時代の街道筋を、長屋門や水車などを眺めながらのんびり進む。
「花沢の里はここまで！」と、妙に強調されて . . . 本文を読む
２０１５．４．４（土）
大安の今日、娘と許嫁が主催した結納・食事会が、静岡駅南口、ホテルセンチュリー静岡２階の『けやき』で行われた。
写真は、結納品とお返しの品。
時折霧雨が舞う、朝食前に撮った市民文化館前のお堀の桜。
こちらは朝食後、久しぶりにスーツを着、ネクタイをして結納会場へ向かう途中の西草深町交差点から。
西門橋。
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２０１５．４．１（水）、２（木）
天気予報は１日は雨、２日は晴れ。結果、１日は雨なし、２日は予報を遙かに超える、滅多に出合えない、空気が澄み渡るド快晴。
冒頭写真は、２日、編笠山山頂手前から望んだ北アルプス全貌。雲一つない青空の下、白銀が輝いていた。
手前ピークは八ヶ岳の西岳。背後の雪原は霧ヶ峰。
初日の１日は、母をショートステイに送り出すのが私の役目。
いつものデイサービス . . . 本文を読む
２０１５．４．１（水）、２（木）
久しぶりに山梨県の山に向かった山行の一報。
冒頭写真は、２日に登った編笠山山頂からの八ヶ岳。
登りの途中で振り返って望んだ南アルプス北部の名峰たち。
左から鳳凰三山、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
富士山と、右に毛無山の山塊。
こちらは山頂から望遠レンズで望んだ御嶽山。火山活動は活発だ。
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