2014.2.26(水)
翌日以降、好天が期待できない26日(水)、
雪の無い日溜まりヌクヌクハイクを楽しむため、静岡平野北東部の稜線へ向かった。
冒頭写真は稜線から望む静岡平野方面。
霞んで展望は虚ろ。
帰宅してニュースに触れ、霞の原因は中国から飛来した小粒子状物質PM2.5と知った。
稜線歩きの出発点は、何年かぶりに訪れた梶原山公園。
SHCの親分、賢パパさんのホームグラ . . . 本文を読む
2014.2.24(月)
19日(水)の竜爪山に続き、竜爪山の背後に聳える真富士山で安倍奥の“記録的な大雪”を満喫してきた。
予想したことだが、雪の量は竜爪山を遥かに凌いでいた。
冒頭写真は、雪に覆われた真富士山山頂。
大雪が降ってから、結構時間が経過しているのにもかかわらずこの残雪ぶり!
やはり今回の雪、ただの大雪ではなかったと感じた。
先日の長者ヶ岳のこともあり、登山 . . . 本文を読む
2014.2.21(金)
“120年以上ぶりの雪”を求めて、長者ヶ岳へ向かったが、
田貫湖の登山口への道が積雪で通行止めとなっていた。
いくつかのルートで登山口を目指したが、無理だった。
毛無山、竜ヶ岳へ向かおうかとも思ったが、
田貫湖への道が通行止めとなっている状況では、これらの登山口への道は更に厳しく、
ひょっとして登山口にたどり着いたとしても、それからの山行は無謀とも思え諦めた。何という大雪 . . . 本文を読む
2014.2.19(水)
2週連続で降雪した安倍奥。
ヤマレコで、これまでに見たことのない程の雪に覆われた竜爪山のレポに触れ、
矢も盾もたまらず、竜爪山へ向かった。
冒頭写真は、雪国のように積雪した穂積神社。
旧道登山口の鳥居前に駐車して旧道登山道を進む。
高度を上げると、レポ通りの雪が現れた。
雪は固く引き締まり、時折、氷結個所も。十七丁を過ぎた平坦な登山道でアイゼンを装 . . . 本文を読む
2014.2.16(日)
静岡県東部や、山梨県につながる国道52号線などに歴史的な大雪をもたらした荒天の翌日の今日、
東名高速道は通行止めながら、静岡市はめったにない快晴に恵まれた。
車は家内とともにお出掛け。私はいつものように賎機山へ。
今日はカメラを持って、少し遠回りの城北公園経由。
冒頭写真は、城北公園のメジロ。
冒頭写真は望遠ズームで撮ったメジロ。
これからの4枚 . . . 本文を読む
2014.2.14(金)
全国的に雪のバレンタインデー。ロマンチックで甘い雪降る夜となった、、
が、わが静岡市は、ただの雨。
写真、手前は次女から、後ろは家内からのチョコレート。ありがとう。
で、家内からのチョコレートの半分は、あっという間に家内のお腹に収まった。
雨降りの静岡市にふさわしい展開で、ハッピーな気持ちになれた。
残ったチョコレートは、羽生君たちの演技を観ながらいただくことにす . . . 本文を読む
2014.2.11(火)
この週末、東海、関東をはじめ全国に雪をもたらした寒波、
静岡市街は積雪しなかったが、静岡市葵区梅ヶ島には、しっかり雪が積もったことを、
SHC静岡ハイカーズ倶楽部の若手のホープ、ittaさんが報告してくれた。
http://itta.naturum.ne.jp/e1874448.html
このレポに刺激をもらい、雪に触れたくて、遅ればせながらの11日、梅ヶ島に向かった。 . . . 本文を読む
2014.2.3(月)
近所にいながらその存在すら知らずにいた臨済寺の「節分祈祷会」に
家内、義母と一緒に出掛けた。
冒頭写真は、鬼も参列のしての読経。
向かう途中の城北公園で見つけた早咲きの桜。
臨済寺に到着。幼い頃の遊び場の一つだった。
実施要項。
平日だけに、お年寄りと若い母子が目立った。
. . . 本文を読む
2014.2.5(水)
昨日、東海から関東にかけて本格的な雪となった。
快晴予報の今日5日、純白の新雪に覆われた絶景を求めて明神山、通称“鉄砲木の頭”へ向かった。
2月3日(月)に参列した「臨済寺 節分祈祷会」の様子をアップすべく準備を進めていたが、先に明神山をアップする。
冒頭写真は、明神山山頂からの展望。
御殿場のコンビニで食糧調達。市街地の道路は除雪してあったが、コ . . . 本文を読む
2014.2.1(土)
先日の高校に続き、2.1(土)には、静岡市立安東中学校の、昭和44年卒業生還暦記念同窓会が行われた。
参加者は恩師2人を入れて約100名。
大いに盛り上がり、3次会が終わった時には日付が変わっていた。
冒頭写真は、在学中は陸上部のエースで、現在は教育界の重鎮のHase君による乾杯の儀。
受付開始は17:30だが、直前打ち合わせのため、幹事は16:30集 . . . 本文を読む