２０１６．１．２８（木）
このところ、夜明けの富士山は朝日にピンクに染まり美しかった。
明日からは雨模様。今朝は、望遠ズームをセットしたカメラを首に下げてウォーキングに出掛けた。
冒頭写真は、駿府公園の富士山ビューポイントから。
坤櫓前の芝生広場で振り返って。
少しアップ。
もっとアップ。
宝永山を入れて。
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２０１６．１．２６（火）
十数年ぶりに沼津アルプスを歩いてきた。
かつて仕事で単身赴任し、沼津アルプス南下コースの第一峰である香貫山の登山口に位置しているアパートに暮らしていた時以来。
沼津アルプスは“アルプス”などと大仰な名をいただいているが、
実際、なめてかかると「こんな筈じゃなかった～(^^ゞ」と、急登＆急下り坂が連続して疲労困憊させられ、早く下山して伊豆の温泉＆美味い飯がほしくなること必 . . . 本文を読む
２０１６．１．２０（水）
山友のブログに頻繁に紹介される、静岡市清水区の富士山ビューポイント「山原中継所」に初めて行ってきた。
冒頭写真は同所からの富士山の展望。新東名高速と富士山のツーショットは初めて見る光景。とても新鮮だった。
静岡市街から富士山を眺めると、ほとんどの場合、富士山の手前に見える、複数の鉄塔が立つ山原中継所。初めて訪れた。
富士山と新 . . . 本文を読む
２０１６．１．１９（火）
冠雪した富士山を求めて浜石岳に登って来た。
冒頭写真は、山頂から望む、久しぶりに白い富士山。
静岡駅へ向かう途中の駿府公園。ビューポイントからの朝日を浴びる富士山。強風に新雪が舞い上がっていた。
少し引いて。
レンズを望遠ズームから標準に換えて。朝日は富士山だけに当たっている。
東御 . . . 本文を読む
２０１６．１．１６（土）
昨日の駿府公園に続いて、自宅近くの城北公園の富士山ビューポイントを紹介するため、カメラを携え出掛けたら、意外にもメジロと出会った。
冒頭のメジロの写真は望遠で撮影。標準レンズでは遠いので、一旦自宅に戻り、望遠に換えて撮った一枚。
賎機山を正面に眺めながら城北公園へ。
城北公園の池と東屋。正面の静岡市立中央図書館の右に富士山ビュ . . . 本文を読む
２０１６．１．１４（木）
朝のウォーキングで駿府（城）公園内の梅の開花を確認したので、昨日朝食後、珍しくカメラを携えて駿府公園をのんびり歩いた。
写真は、駿府公園で花開いた紅梅。
内堀に架かる西門橋を渡って公園内へ。正面に竜爪山。
まずは、公園内でただ一個所、富士山がスッキリ望めるポイントへ行く。
ポイントは坤（ひつじさる）やぐら . . . 本文を読む
２０１６．１．８（金）、１．９（土）
８日から１０日まで家内は研修のため、娘たち（長女、三女）の住まいに立ち寄りながらの東京旅行。
私は今が“見ごろ”と言われるダイヤモンド富士を拝むため、一泊で竜ヶ岳に向かった。６００回目の山行。
冒頭写真は９日の日の出。午前７時４９分５０秒、太陽は富士山頂白山岳直下の稜線から昇った。
今回の山行はタイトル通り「富士山三昧」の山歩き。従って富士山の写真ばかり、 . . . 本文を読む
２０１６．１．８（金）、９（土）
話題のダイヤモンド富士を期待して、竜ヶ岳に登って来た。
写真は、初日の１３９号線から望んだ、笠雲をいただく富士山。迫力を感じた。近日中にアップ予定。今から恩師の米寿を祝う会に向かう。 . . . 本文を読む
この週末の９日（土）、静岡市某所で開かれる高校恩師の米寿をお祝いする会に参加する。
私は昭和４３年、同３８年に開校したばかりの静岡東高を７期生として卒業した。
最終学年の３１ＨＲの担任が葉書にある寺部先生。この先生、私に世界史の面白さを教えてくれた。
小柄な身体の割に声がやたら大きく、特にクシャミは凄かった。チョークを手にしながら黒板の前で発するクシャミはフロアー中に響き渡り、あっちこっちの教室か . . . 本文を読む
２０１５．１．５（火）
どこか山に行こうと思っていた今日５日朝に届いた静岡新聞。社会面に結構大きな扱いで「ロウバイ 早くも見頃」の見出しを付け、今冬のぽかぽか陽気と洞慶院のロウバイ（蝋梅）開花を報じていた。
ロウバイの花と甘い香りを楽しんだあと、久しぶりに洞慶院が登山口となっている安倍城跡に登ることにした。
「午前中、１０時から車を貸して」という家内と次女と話し合い、３人で洞慶院に行ってロウバイを . . . 本文を読む
２０１６年 元旦
皆さん、明けましておめでとうございます。元旦の静岡は願ってもないほどの快晴。今年は最高の一年になる予感がしました。
昨日の大晦日、ＢＳプレミアムの『ジュラシックパーク』三部作を観ている途中で眠ってしまい、目覚めたら今日元旦の午前２時３０分。年明け初の缶酎ハイで喉を潤した後、浅間神社に初詣でに向かいました。
紅白歌合戦が終わってから年越しの時間帯、浅間神社はかなり混むが、午前３ . . . 本文を読む