◎ 山の特徴
群馬県の赤城山は、1,500mから1,800mクラスの山の総称。山中には大沼と小沼があり、観光名所になっている。
4年前の10月、同行者と最高峰の黒檜山(くろびやま1,828m)に登ったが、雨とガスで白い世界。
今回は、覚満淵(かくまんぶち)~小地蔵岳~長七郎山~小沼~地蔵岳を巡る周回コースを歩いた。
◎ 山行日 2022年10月14日
朝から雨降りで、雨具をつけた山歩きを覚悟していたが、雨雲は標高千メートルあたりまでで、その上は薄日が射していた。
また、紅葉シーズンで人が多いことを覚悟していたが、平日のせいか比較的静かな山歩きができた。
4年前と同じ同行2名とも、紅葉の山や湖、雲の流れを見て、楽しい時を過ごした。
まずは覚満淵(かくまんぶち)へ
まわりは少し紅葉が始まる。右は赤い実をつけたマユミ
草紅葉が広がる
少し登った鳥居峠から覚満淵を望む。奥は大沼
小地蔵岳への登山道
長七郎山への登山道
山頂から少し開けた「賽の河原」と荒山を望む
賽の河原の紅葉
下って小沼に
小沼の向こう側に地蔵岳。山頂には各放送局の電波塔が林立
湖畔を半周。紅葉盛りの水辺を歩く
スギゴケ
水辺を歩く
東岸は紅葉がきれい
地蔵岳に向かう
中腹から小沼を望む
出発地の覚満淵を望む
地蔵岳山頂から大沼。対岸の黒檜山には雲がかかる
大沼にある赤城神社
名残のリンドウ
深緑色に映る小沼と長七郎山。朝から歩いた穏やかな起伏のコースがスカイラインで見渡せる。
群馬県の赤城山は、1,500mから1,800mクラスの山の総称。山中には大沼と小沼があり、観光名所になっている。
4年前の10月、同行者と最高峰の黒檜山(くろびやま1,828m)に登ったが、雨とガスで白い世界。
今回は、覚満淵(かくまんぶち)~小地蔵岳~長七郎山~小沼~地蔵岳を巡る周回コースを歩いた。
◎ 山行日 2022年10月14日
朝から雨降りで、雨具をつけた山歩きを覚悟していたが、雨雲は標高千メートルあたりまでで、その上は薄日が射していた。
また、紅葉シーズンで人が多いことを覚悟していたが、平日のせいか比較的静かな山歩きができた。
4年前と同じ同行2名とも、紅葉の山や湖、雲の流れを見て、楽しい時を過ごした。
まずは覚満淵(かくまんぶち)へ
まわりは少し紅葉が始まる。右は赤い実をつけたマユミ
草紅葉が広がる
少し登った鳥居峠から覚満淵を望む。奥は大沼
小地蔵岳への登山道
長七郎山への登山道
山頂から少し開けた「賽の河原」と荒山を望む
賽の河原の紅葉
下って小沼に
小沼の向こう側に地蔵岳。山頂には各放送局の電波塔が林立
湖畔を半周。紅葉盛りの水辺を歩く
スギゴケ
水辺を歩く
東岸は紅葉がきれい
地蔵岳に向かう
中腹から小沼を望む
出発地の覚満淵を望む
地蔵岳山頂から大沼。対岸の黒檜山には雲がかかる
大沼にある赤城神社
名残のリンドウ
深緑色に映る小沼と長七郎山。朝から歩いた穏やかな起伏のコースがスカイラインで見渡せる。
ぽちバナーが無いようで・・・
地蔵岳からの眺め、いいですね~☆
黒檜山にはおととし登ったので、今度は地蔵岳に登ってみたいです。
凸村ぽち!