平成筑豊鉄道・門司港レトロ観光線の「ノーフォーク広場駅」。起点の九州鉄道記念館駅より3つ目、終点の一つ手前の駅になる。近隣には門司海上保安部巡視船基地に小さな船溜まり、門司海員会館、漁協支所、文字ヶ関公園などがある。この辺りまで来ると殆ど観光化されていない。
駅入口。右側は遊歩道を挟んですぐ海である。
右側は有限会社田中商店の倉庫、上に見えるループ橋はめかりサービスエリアへの取付道路、左側が関門橋である。
列車は日中30分間隔。
駅北側、2枚目の写真の緑の部分には当路線唯一のトンネル・和布刈トンネルがある。
駅前に立って海を眺めると、関門海峡が一望できる。右側が下関市である。関門間は在来線の関門トンネル、新幹線の新関門トンネル、関門国道トンネルと人道、高速道路の関門橋に加え関門汽船も就航している。以前はカーフェリーと関門橋を走る路線バスもあったが廃止された。
○基礎データ
所在地 福岡県北九州市門司区旧門司
路線 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線
開業 2009年4月26日
乗り入れバス路線 なし
乗降客数 不明
無人駅
訪問日 2012年8月4日
駅入口。右側は遊歩道を挟んですぐ海である。
右側は有限会社田中商店の倉庫、上に見えるループ橋はめかりサービスエリアへの取付道路、左側が関門橋である。
列車は日中30分間隔。
駅北側、2枚目の写真の緑の部分には当路線唯一のトンネル・和布刈トンネルがある。
駅前に立って海を眺めると、関門海峡が一望できる。右側が下関市である。関門間は在来線の関門トンネル、新幹線の新関門トンネル、関門国道トンネルと人道、高速道路の関門橋に加え関門汽船も就航している。以前はカーフェリーと関門橋を走る路線バスもあったが廃止された。
○基礎データ
所在地 福岡県北九州市門司区旧門司
路線 平成筑豊鉄道門司港レトロ観光線
開業 2009年4月26日
乗り入れバス路線 なし
乗降客数 不明
無人駅
訪問日 2012年8月4日
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