残るは修猷館のみに

甲子園を目指す戦いは、準々決勝で戸畑と東筑が敗退。明日の準決勝は九州国際大付‐自由ヶ丘、修猷館‐筑陽学園となった。
筑陽学園戦は厳しい戦いが予想されるが、ここまで来たからには何としてでも悲願達成を！頑張れ修猷館！

香椎・糸島・久留米商散る。

高校野球福岡大会であるが、糸島が修猷館に、久留米商が東筑に、香椎が九州国際大付に敗れ、修猷館と筑陽学園―福工大城東の勝者、戸畑―自由ケ丘の勝者、東筑―九州国際大付の勝者が準決勝を戦う。

筑陽学園―福工大城東はどちらも強豪であり、壁は極めて厚く厳しい戦いとなろうが、南部公立勢24年ぶりの甲子園出場まであと2勝！頑張れ修猷館！

頑張れ公立勢

ここのところ野球はさっぱりな福岡県の公立高校勢であるが、今大会は福島が柳川・九産大九州を相次いで破るなど、快進撃が続いている。
既に準々決勝に修猷館 と糸島、戸畑が進出を決め、明日は香椎、東筑、久留米商が準々決勝進出を狙う。
組み合わせの関係で、準決勝には修猷館 と糸島の勝者のどちらかが進出することになる。

福工大城東、筑陽学園の壁は大きいが、甲子園出場のチャンスはある。何としてでも公立高校として数年前決勝進出し敗れた福岡工業の雪辱を果たし、13年ぶりの甲子園出場を実現させてほしい。


ちなみに、南部の県立校が出場した場合、全国優勝した三池工業以来、44年ぶりとなる。

東京へ行ってきました3

上野駅に行くと、ホームに人だかりが。お目当ては24系団臨かあいづだったのだろうが、E655が来た。


新宿にて。1時間以上ホームにいたが201系は2編成しか来なかった。
201系など面白くない車両の代表格のような感じだったが、希少な存在になるとやはりカメラを向けたくなるのは我々共通の行動であろう。


189系「彩野」編成の臨時日光。やはりこの顔にはヘッドマークが無いとしまらない。

小郡市コミュニティバス

西鉄バス佐賀が受託運行している小郡市コミュニティバスの車両が、7月から新型ポンチョに置き換えられた。

　

全3両で、1両ごとに塗装が異なる。残る1両は未確認。

先代の車両は
http://blog.livedoor.jp/hjmcp604/archives/50766295.html　参照。