新幹線工事で仮設駅舎・ホームとなっている富山駅。県庁所在地の代表駅だけに、大きなバスターミナルに見えるのだが…
駅前から全景を見る。左側が路線バス乗り場で、駅前通りに面する。
「一応」JRや昭和が乗り入れる福岡市以上に一社独占状態の富山。案内板は「地鉄」バスのりば案内である。駅前のロータリーに入らない乗り場も4か所存在する。
上画像で1番乗り場と思われるみずほ信託銀行前で停車中の謎の「立山黒部貫光」バス。色々調べて見たのだが、富山駅に乗り入れる路線が見当たらず、貸切だったのだろうか。ちなみにこの背後が旧富山駅ビルで、その左側が仮設駅舎とロータリーである。
ロータリー内で唯一の一般路線バス乗り場である3番乗り場に停車中の地鉄バス。
駅舎から最も近い位置には高速バスが発着する。
この後ろが高速バス乗り場。地鉄は地方の有力事業者であり企業体力もあるせいか、高速バスへの進出は熱心で、東京、名古屋、大阪、金沢、新潟等に路線網を広げる。
富山駅には、この他に北口乗り場がある。北口については後日詳述予定。
◎基礎データ
所在地 富山県富山市明輪町1-227
乗り入れ会社 富山地方鉄道、西武バス、阪急バス、名鉄バス、宮城交通、新潟交通、北鉄金沢中央バス 他
接続鉄道路線 JR北陸本線、JR高山本線、富山ライトレール、富山地方鉄道
乗車券 発売
類型 鉄道接続、高速バスターミナル、地域拠点、バス接続
取材日 2011年10月13日
駅前から全景を見る。左側が路線バス乗り場で、駅前通りに面する。
「一応」JRや昭和が乗り入れる福岡市以上に一社独占状態の富山。案内板は「地鉄」バスのりば案内である。駅前のロータリーに入らない乗り場も4か所存在する。
上画像で1番乗り場と思われるみずほ信託銀行前で停車中の謎の「立山黒部貫光」バス。色々調べて見たのだが、富山駅に乗り入れる路線が見当たらず、貸切だったのだろうか。ちなみにこの背後が旧富山駅ビルで、その左側が仮設駅舎とロータリーである。
ロータリー内で唯一の一般路線バス乗り場である3番乗り場に停車中の地鉄バス。
駅舎から最も近い位置には高速バスが発着する。
この後ろが高速バス乗り場。地鉄は地方の有力事業者であり企業体力もあるせいか、高速バスへの進出は熱心で、東京、名古屋、大阪、金沢、新潟等に路線網を広げる。
富山駅には、この他に北口乗り場がある。北口については後日詳述予定。
◎基礎データ
所在地 富山県富山市明輪町1-227
乗り入れ会社 富山地方鉄道、西武バス、阪急バス、名鉄バス、宮城交通、新潟交通、北鉄金沢中央バス 他
接続鉄道路線 JR北陸本線、JR高山本線、富山ライトレール、富山地方鉄道
乗車券 発売
類型 鉄道接続、高速バスターミナル、地域拠点、バス接続
取材日 2011年10月13日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます