肥薩おれんじ鉄道の日奈久温泉駅。
1923年に肥薩線の終着駅として開業。その後鹿児島本線になり、2004年の3月に第三セクター肥薩おれんじ鉄道の駅となり、同時に日奈久駅から日奈久温泉駅に改称された。
駅舎が開業当時からの建物であるかは定かではなく、かなり手が加えられてはいるが綺麗に整備されている。
JR時代には一部の特急つばめが停車し、折り返し列車も多数あった。
2面3線の配線であるが、中線は使用停止となっている模様。
1923年に肥薩線の終着駅として開業。その後鹿児島本線になり、2004年の3月に第三セクター肥薩おれんじ鉄道の駅となり、同時に日奈久駅から日奈久温泉駅に改称された。
駅舎が開業当時からの建物であるかは定かではなく、かなり手が加えられてはいるが綺麗に整備されている。
JR時代には一部の特急つばめが停車し、折り返し列車も多数あった。
2面3線の配線であるが、中線は使用停止となっている模様。