201形。200番台の車両は201,202,211の3形式に分けられる。
このうち201形は201・203・205・207・209と奇数の5両が在籍する。
1950年、長崎初のボギー車として登場。日立製の車両が奇数番号の201形となった。西鉄福岡市内線500形をモデルにした車両で、車体幅が少し狭い。
当初は前照灯が、屋根上にあった。
現在200番台の車両は、原則として広告電車にはならないようである。
このうち201形は201・203・205・207・209と奇数の5両が在籍する。
1950年、長崎初のボギー車として登場。日立製の車両が奇数番号の201形となった。西鉄福岡市内線500形をモデルにした車両で、車体幅が少し狭い。
当初は前照灯が、屋根上にあった。
現在200番台の車両は、原則として広告電車にはならないようである。