JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

6エリア出張に向けてpart5(帰りのきっぷ予約完了)

2019年02月09日 22時04分43秒 | 段取りや移動日

いよいよ帰りのきっぷが予約できる日になった。行きのトクトクきっぷ実績を踏まえ、帰りの行程を一部変更。トクトクメニューに適うプランを幾つか準備する。当初より早めに出発&やや遅めに到着などロスタイムも含めて所要時間がちと増えたが、割引き額が大きい。やっぱり“安く上げる!”って大事よ~、うん。

で、e5489の予約販売が始まる10時めがけて作業開始。まずは山陽新幹線、ここで軽微ながらも早速1つやらかした。手順のうち決済に使うクレジットカードを選び忘れているのに気づかず、何度もトライしているうちに同じ趣向?のユーザーに遅れをとってしまい失敗。“プランA(時間帯が個人的にベストでないけど、半分意地?で人気列車?をねらう。)”は諦め、“プランB(朝がちと早めだけど、日中の時間に余裕が増す。)”でトライ、これは一発で取れた。

次にサンダーバード~つるぎ乗継、ここで2つ目のやらかし発生。発駅の選択ミスに気付かないまま、予約を確定させてしまった。直後に変更を試みるものの条件が合わない箇所が有るようで、5回以上拒否される意味不明な展開に陥る。

「サイト内の説明書きで変更可能なきっぷである旨書いてあるのに、何でや?」と、不満と言うか意味不明ながらも、しびれを切らして1度払い戻し、改めて再予約する。このためワンコイン程度の手数料を只々ドブに捨てたのは悔しいが、それを差し引いても割引き額が大きくて通常購入より相当安いから仕方ない。

結果、力み過ぎ?慌て過ぎ?は有ったものの、行きの予約でお世話になったのと同じトクトクきっぷで、帰りの座席を押さえることが出来た。ちなみに選んだ座席のスタンスは、①ACコンセントが有る、②長距離便は最低でも4列シート、③4列以下のシートがNGであれば仕方なくグリーン席、としていたが、めでたく①と②のみで発注。これらをトクトクきっぷのみで押さえたので、行き帰りとも大成功&大満足だ。

ということで次は、きっぷの受け取りだ。なるべく早く行く方がいいんだろうな~、少し考えたい。


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