聖火を運んだ三陸鉄道
東京五輪の聖火リレーについては色々と物議もありますが
今回、世界で初めて聖火を列車に乗せて走ったとの記事が新聞に掲載されていました
運んだ列車は震災で甚大な被害を受け、復興した三陸鉄道です
聖火ランナーと並走する列車の記事もありました
我が家の三陸鉄道の列車も走らせてみました
いつか「さんてつ」で東北の日本海側の景色の中を走る列車に乗りたい
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聖火を運んだ三陸鉄道
東京五輪の聖火リレーについては色々と物議もありますが
今回、世界で初めて聖火を列車に乗せて走ったとの記事が新聞に掲載されていました
運んだ列車は震災で甚大な被害を受け、復興した三陸鉄道です
聖火ランナーと並走する列車の記事もありました
我が家の三陸鉄道の列車も走らせてみました
いつか「さんてつ」で東北の日本海側の景色の中を走る列車に乗りたい
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梅雨の晴れ間の植物園
緊急事態宣言からまん延防止になり再開園された大阪の長居植物園
梅雨の晴れ間、明日からは大雨の予報だということなので思い立ったが吉日と出かけました
雨が似合う紫陽花も少し元気がないようですが精一杯咲いています
盛りを過ぎた花もありますが、３月に閉園されてからもされてからも手入れは続けられていたのでしょう
紫陽花とダリアを浮かべた手水鉢一杯の花も綺麗です
久々の外出、新緑から深緑に移っている植物園の緑に癒されます
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福知山線 廃線敷を歩く
旧国鉄時代の福知山線が全線電化されたのは１９８６年（昭和61年）です。
高校生時代は尼崎の工業高校に通っていましたが、その時の福知山線はまだ電化されていませんでした。
伊丹や三田方面に帰宅する級友たちはディーゼル機関車に牽引される客車に乗っていました。
当時の福知山線は単線で武庫川の清流を右に左に眺めながら走りました。
三田や伊丹に住む級友の家に遊びに行くときに乗る客車が好きでした。
電化された後に残された廃線敷は自己責任での歩行が可能で十数年ぶりに歩いて見ました。
武庫川の流れは昔のままです。
廃線敷に残る枕木も、真っ暗闇のトンネルも変わっていない鉄道遺構です。
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JR西宮名塩駅から歩きはじめました。
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武庫川の流れも枕木も変わっていません。
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真っ暗なトンネルの先は深緑です。
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帰路は武田尾駅です。廃線敷は全長約４.７ｋｍのほぼ平坦な道です。
阪急マルーンの6300系
阪急電車は大阪梅田にターミナルを持ち、神戸・宝塚・京都の3本線と伊丹・今津・甲陽・箕面・千里・嵐山
の支線と合わせた営業キロは143.6 kmに及びます。阪急阪神ホールディングスの子会社の私鉄です。
前回紹介した阪神電車と経営統合し、大阪梅田に二つのターミナルと二つの百貨店を持っています。
阪神電車が系統毎に塗分けされているのに対して、阪急電車は全ての路線、系統ともに昔から変わらない
阪急マルーンと呼ばれる栗色塗装の車両です。
かつて、京都の写真クラブに在籍していた時の例会は烏丸、写真展は河原町、撮影会に便乗は大宮などで
20年以上京都本線の電車にお世話になった思い出深い車両です。
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旧社紋（左側）と新社紋（右側）の車両です。まだ、両方の社紋で走っています。
通勤に、買物に、乗り続けている阪神電車
子供の頃から乗り続けている阪神電車。
設立は１８９３年の神阪電気鉄道と今の名の逆だったようです。
阪神といえば急行系の赤胴と普通系の青胴といわれる車両色でしたが引退してしまいました。
西宮から神戸、大阪方面に出掛けるのも、就職して通勤に使うのもずっと阪神電車です。
そんな阪神電車の模型を走らせました。
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・・・・・・・・・急行色の9300系、最寄り駅では朝だけ停車します。・・・もう見かけなくなった5000系
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・・・・・・・・・・普通車の5500系震災復興色とリノベーション車両、最寄駅から梅田に出るのに乗る車両です。
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子供の頃から乗り続けている阪神電車。
設立は１８９３年の神阪電気鉄道と今の名の逆だったようです。
阪神といえば急行系の赤胴と普通系の青胴といわれる車両色でしたが引退してしまいました。
西宮から神戸、大阪方面に出掛けるのも、就職して通勤に使うのもずっと阪神電車です。
そんな阪神電車の模型を走らせました。
・・・2011年に全廃となった2000系、馴染みの深い車両でした。
・・・・・・阪神71形。国道を走る路面電車で床は木造、油が塗ってありました。もう６０年以上前に乗った車両です。
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