大阪（伊丹）空港のSTAR WARSジェット、ミャクミャクＪＥＴ

　

大阪（伊丹）空港のSTAR WARSジェット、ミャクミャクＪＥＴ

 

 

 

五月晴れの午後、自宅から電車、バスに乗り継いでもさほど遠くはない伊丹空港の飛行機を見学に出かけました。

伊丹駅から市バスに乗り「伊丹空港スカイパーク」は滑走路横の公園で、離発着する飛行機をゆっくりと眺めることができます。

かつての伊丹空港は国際線も乗り入れてましたが、関西空港に国際線は移り、国内線の飛行機が飛び交っています。

出かけた日には、小型ジェットやプロペラ機、STAR WARSジェット、ミャクミャクＪＥＴも見ることが出来ました。

 

 

 

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着陸するSTAR WARSジェット　ANAのJA 743A。ボーイング777-200ER型。C－３PO塗装です。

 

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待機後、次の目的空港に向け離陸。

 

 

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大阪関西万博のキャラクター塗装のJ-AIR JA252J「ミャクミャクＪＥＴ」。エンブラエル190型機。

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「むすび丸ジェット 仙台七夕・天の川」特別塗装のアイベックス JA 14RJ

 

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日本エアコミューターのプロペラ機　ART42　JA09JC。

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ＡＮＡウィングスのプロペラ機 JA463A（左）と JA844A（右）。

 

 

 

 

 

 

Soraかさいの紫電改と九七式艦上攻撃機

　
Soraかさいの紫電改と九七式艦上攻撃機




兵庫県加西市に「Soraかさい」は旧日本海軍の鶉野飛行場跡に建設された施設です。


鶉野飛行場は第二次世界大戦が激化する昭和18年頃に作られ、当時は飛行機の操縦訓練や、

飛行場の近くの工場では戦闘機の「紫電改」も組み立てられていました。

施設では、ここで組み立てられていた紫電改の実物大模型や九七式戦闘機や戦時中の資料

なども展示されており、戦争を通して平和を考えるミュージアムとなっています。


鶉野飛行場跡地には今も滑走路や防空壕、対空機銃座などの戦争遺跡が残されています。

全幅約12ｍの紫電二一型「紫電改」。ちばてつやの漫画「紫電改のタカ」にも登場しました。

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旧日本海軍の九七式艦上攻撃機。一部は戦争末期の特攻機にも使用されました。

朝の神戸空港と夕暮れの信州松本空港

　
朝の神戸空港と夕暮れの信州松本空港



FDAのどこまで乗っても9800円の日帰りキャンペーンがありました。

どこまでと言っても全ての空港ではなく、神戸だと松本便だけです。


久しぶりに空の旅、神戸空港と松本空港は初めてです。

どちらもローカル空港なので出発、到着ともに一日に数往復と便数は少ないです。

空港での待ち時間に出発便を眺めていました。

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頭を雲の上に出した富士山、諏訪湖上空あたりです。

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松本上空あたりと信州松本空港です。

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機体は小さいですが、後ろからの姿も中々のものです。