
泉北高速鉄道光明池車庫と留置車両
泉北高速鉄道は堺市の中百舌鳥駅から、和泉市の和泉中央駅までの14.3kmの鉄道路線です。
南海電鉄グループの一員で、南海電鉄高野線と相互直通運転を行っています。
光明池駅から分岐する線路により光明池車庫まで繋がっていて、駅から車庫まで徒歩圏内です。
今回、車庫の見学と留置車両の見学と撮影にでかけました。

泉北1200系12021(泉北ライナー)(左)と、7000系7501(右)の編成。



2023年8月よりデビューした9300系、グッドデザイン賞受賞のマークとデビューマークをつけています。



難波行は「せんぼくん」(左)、中央は泉北ライナー、右のラッピング車は和泉中央行「鉄道むすめ」。


「せんぼくん」と「鉄道むすめ」の車両内部です。


「せんぼくん」のシートの模様は線路になっています。



光明池車庫に入線する南海電車50000系の関空特急「ラピート」。期間未定で泉北特急として走ります。


3000系の4両編成と2両編成です。




今年の夏にデビューした9300系。8300系の車両をベースに外装と座席カラーは泉北鉄道の伝統色です。




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