写真は、ピエールが御中元でくれた中華自在鍋。一度炒め物をしたのだが、くっ付きまくったのでしばらく揚げ物で使うことにした。
揚げ物といえばやはり唐揚げ。あらかじめお酒にひたしておき、下味をつけておく。
今回は梅肉を使って味付けをしてみた。
気泡が減り、大きくなって音が澄んできたらきたら、揚がった印。
冷やしトマト、枝豆、ところてん、ほや酢、鶏の唐揚げ。
ご馳走さまでした。
写真は、ピエールが御中元でくれた中華自在鍋。一度炒め物をしたのだが、くっ付きまくったのでしばらく揚げ物で使うことにした。
揚げ物といえばやはり唐揚げ。あらかじめお酒にひたしておき、下味をつけておく。
今回は梅肉を使って味付けをしてみた。
気泡が減り、大きくなって音が澄んできたらきたら、揚がった印。
冷やしトマト、枝豆、ところてん、ほや酢、鶏の唐揚げ。
ご馳走さまでした。
写真は、「私たちの国で起きていること」小熊英二 朝日新書 930円+税
書店を徘徊していたら、小熊英二の新書が3冊もひら済みされていたので、手始めにこの本を買ってみた。
小熊英二といえば、「民衆と愛国」のような大著が多かったが、最近は新書も多い気がする。
p258から
「原発や安保法制などの集会参加者には、自分は地域や職場で孤立している、政治の話題など話せない、と述べる人がいる。不思議なのは、同じ人が世論調査などをもとに、自分達は多数派だと主張したりすることだ。『多数派』なのに『孤立』しているのはおかしい。奇妙な自己規制をやめて話してみれば、地域でも学校でも話題は共有できる。
私自身は、近隣の人と挨拶や世間話をよくする。そして、自宅の『向こう三軒両隣』に、国会前の集会に行った人が2人いるとわかった。何万も参加者がいるのだから当然だろう。
もちろん近隣には、志向の違う人もいる。そうした人とも、素直に話せばよい。無理に『中立』を装う必要はない。自己規制で会話もできない社会より、意見が違っても気楽に話せる社会の方がずっとよい。健全な社会、健全な政治は、そんな自己規制を取り払うことから始まる。」
私も国会前の集会に行った。この記事が書かれたのは、2015年10月13日。
あの時、もしかしたら、日本は少し変わるかもしれないと、思った。
でも相変わらずだ。
私達はビーカーの中で少しずつゆでられるアオガエルなのかもしれない。
写真は、名古屋ノー和了の心の傷をひつまぶしで癒す某A。
私は白焼とスパークリングワインで癒している。
私「クソー、やっぱり新田だったか」
某A「前取って、菅田の突っ張り先行じゃどうしょもない」
私「クソー、やっぱり新田だったか」
某A「それはやめろ」
そして、新幹線ホームでなんと、新田選手と遭遇。
「新田選手、優勝おめでとうございます。応援してました」私。
新田選手と私。
心の傷がかなり癒された某A。
「次は小田原だぞ」
「それはちょっと勘弁してくれ」
写真は、オールスター競輪決勝メンバー。
並びは、
1平原ー5諸橋
3中川
4菅田ー2新田ー6渡辺ー9佐藤
7郡司ー8中村
それにしても、西が中川ひとりとは。
深谷、脇本は競技に専念してもう競輪に出なくていい。
特に深谷、そのチキンハートをなんとかしろ。
今日、競輪場でおもいっきり、野次ってやる。
つまらない決勝だ。
東北がすんなり駆けてしまえばそれまでだ。
それじゃあまりにもつまらない。
車券は今日も新幹線ホームで逢えそうな平原から、
1ー357ー3578
某Aよ、
これを当てて、ひつまぶしだ。
写真は、焼肉 こめて。名古屋は栄、七間通りの地下にあるお店。
ビールで乾杯。
カクテキ。
ナムル。
牛タン。塊で焼くのがウリのお店。
ロース。
ハラミ。
お店の人も気さくで気に入りました。
ご馳走さまでした。