奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

血液の洗濯を行うには

2008年07月23日 | 中村天風語録

熊本市:江津湖

 

「血液の洗濯を行うには」

なぜ多量の空気を人間は必要とするのかというと、自分の血液をを完全に浄化させるために必要だからである。

わかりやすく言えば、血液の洗濯を肺臓が行うときの洗剤として必要なのである。いかに肺臓が強健であっても、空気がなければ完全に血液を浄化することは不可能である。

だから、空気を合理的に自分の生命に活用するには、まず第一に、チャンスがあるたびに、清浄な空気に親しむという心がけを実行することである。

                      =中村 天風=「一日一話」より

 

 

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「あぁ・・チョッと勘違い」
                =作り話=

 

残業していると、若い女性が・・

私の横に

 

「あの・・・私といてください!」

「あぁ・・・はい!

 

構いませんよ。

 

 

 

 

「誰に」

 

「渡しとってください」ってか!

 

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