熊本:「火の国まつり」
「心の花畑を百花繚乱に」
心の中に残留した不必要な観念の整理に非情にいい効果のある方法があります。
それは平素務めて心の中でおこなう想像を積極的なものにするようにする。終始、心の想像の花畑は百花繚乱たるものにしなきゃいけないんだよ。それもやはり習慣ですよ。
人間はね、暇なときがあるんだから、たとえ二分でも三分でも、そういうときは静かに、気が散らないように目をつぶりながら、自分の楽しめるような、喜ぶような画像を心の銀幕に描くということが必要なんだ。
=中村 天風=「一日一話」より
写真:熊本市・火の国まつり
第31回「火の国まつり」は、8月8日と9日に開催されます。
8日には、熊本城二の丸広場で開幕式典やオープニングステージの後に納涼花火大会があり、熊本城を打ち上げ花火が照らします。
9日にはメインイベントの「おてもやん総おどり」
「天真爛漫」
行きつけの小料理屋で、チョッと笑える
チョッと「H」は話なんだけど・・
tomoも、思わず吹きだした話。
ヤンチャナ女の子の話
田舎だから
女の子といえど
遊びは、男の子と
チャンバラ遊びをしたり・・
原っぱを走り回ったり・・
とにかく、活発な女の子なのです。
ある日
木登りをしているではないか・・
それも・・・高いところにまで登っている。
そこへ
通りがかった、叔父さん
「お嬢さん、危ないよ」
「落ちると 大変だから!」
すると、木の上から
女の子
叔父さん、大丈夫だよ
「だって、私・・おちんこ ないから!」
「**********」