鹿児島県:佐多岬
「熱意は磁石」
いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。
反対に、少々知識が乏しく、才能に乏しい点があっても、一生懸命というか、強し熱意があれば、そこから次つぎとものが生まれてきます。その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢というものが自然に生まれてきます。
それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせる、ということなるわけです。
あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです。
=松下 幸之助=「一日一話」より
鹿児島県:佐多岬
日本の最南端、佐多岬、展望台からのながめはすばらしく、西の方向には開聞岳、眼前には太平洋が大きく広がり、眼下には日本最古の灯台が純白に輝く。天気の良い日には種子島、屋久島、硫黄島などもかすかに見えることもあるという。
「親父ギャグ」ってか!」
朝は、必ず朝食を食べます。
以前は、トースト、牛乳、サラダ、果物
でしたが・・・
最近は、和食です。
歳なのかな・・・和食がヤッパリいいなぁ~
味噌汁・・・日本人だね!
今日の味噌汁は
「 恐怖の味噌汁だ!」
ウン
「今日、麩(ふ) の味噌汁」だよ~ん
綾小路きみまろって面白いね!
夜寝るときは、俺よりデカイ女房のいびき
わざわざ、青森まで行かなくても見れる
ねぶた・かな だって!
本が出てるんだってね
今度、買って読んでみよう!