奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

相手方の気持ちになる

2008年07月08日 | 中村天風語録

 熊本県:芦北町(不知火海の夕日)

 

「相手方の気持ちになる」

相手方の気持ちになるということは、わかりやすくいえば「自分が先方の立場にいたらどうであろうか」ということを考えることなのです。

実際!自分以外の人の心持ちを理解しあうことができるという特殊の精神能力を、人間だけに賦与されているのはなにゆえぞ、と考えたら、何事に対しても、まず相手の気持ちになって考えてみることが、すべてのことの解決をスムーズにする秘訣だと理解される。

                                 =中村 天風=

 

 

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熊本県:芦北町・不知火海の夕日
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うたせ船で有名な芦北。不知火海に沈む夕日を綺麗に見れる場所がある。
写真は拡大して楽しんでください!

 

「弁当は美味しく・・パートⅡ」 

愛妻弁当!
いいねぇ~~

朝早くに起きて作ってくれた弁当!
いつも、感謝の気持ちで

 

でも

弁当から、汁がこぼれて
弁当を包んでいるハンカチが

ハンカチだけならいいけど
大事な書類に汁が・・・トホホ

ご飯にも汁がついて
せっかくの・・弁当が・・

 

でも
これからは、大丈夫だよ!

汁が、全くこぼれない裏技!

 

な~~に、
これまた・・・簡単

おかずの下に
とろろ昆布を敷いて


その上に、おかずを乗せるのです!

 

昨日の残りのすき焼きだって
肉じゃがだってOKだよ!

汁がこぼれることないよ!

とろろ昆布が汁を全部吸い取ってくれすし
汁のこぼれた、とろろ昆布はおかずにもなるし

一石二鳥・・・ってか!

 

とろろ昆布はね
汁を吸うとゼリー状に固めるから
汁がこぼれないんですよ!

 

 

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