阿蘇・白川水源
「日々の言葉」NO8
悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、常に反省している証左でもある。
事実は一つ。しかし、その事実を明暗どちらの面から見るかによって、結果に大きな違いが出てくる。
=松下 幸之助=
「姉 オモロ~すぎ」
母の初盆と言うことで
大阪の姉
仲良しのお友達から
「御供物料」を頂いてきたからと
tomoに裸銭で渡し
「tomo,熨斗封筒がなかったら白封筒でもいいから
名前を書いて、仏壇にあげておいてね」
「うん・・分かった」
で
「○○さんってどんなカンジ(漢字)なの」って聞いたのに
「いい人よ、明るくて、気兼ねのない」だって!
これには・・ブッタマゲ~
「そのカンジじゃなくて・・・
漢字でどう書くの?」
姉一人で大うけ
「私って慌て者やろう~」だって
でも
そんな姉も、息子が転勤で
孫が心配らしい
転校先で友達出来るだろうか?
これから、近くに身寄りがいないからと・・・
「姉ちゃん」
「アンズより、梅が安し」だよ!
心配するとキリがないよ!
そうね
「案じるより産むが易し」だよね!
「困った時は、
おあいにく様」だから!