奉(とも)の独り言

「オギャー」と泣きながら生まれてきました。
だから、死ぬ時は、笑って死ねるように生きたい!

時きたらば着く

2008年07月27日 | 中村天風語録

 健軍神社(熊本市)

 

「時きたらば着く」

たとえば、これからある所に行こうとする時に、まだ着かない、まだ着かないという気持ちで歩いている時と、悠々として、時きたらば着くという気持ちで歩いている時と、同じ歩いている場合でも、その歩くことに対する人間の気持ちの中に、天地の相違があるだろう。

だから、理想はよしんばその理想とするところに到着しなくても、たえずその理想へ意志するという気持ちを変えないことが、人生を尊く生かすことなんだ。

                       =中村 天風=「一日一話」より

 

 

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夏越し灯路奉納まつり
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8月6日に行われる。健軍神社、夏越し灯路奉納まつり
健軍神社の参道には、竹灯篭や提灯に火入れが行われると
参道一帯、幻想的な明かりに包まれます。

 

 

「サザンを聞きながら」

車を走らせていると
ラジオから、サザンが流れた

久し振りにサザンを聞いた

いとしのエリー

二人がもしもさめて  目を見りゃつれなくて
人に言えず 思い出だけがつのれば
言葉につまるようじゃ 恋は終りね
エリー My  Love  So  Sweet 

運転をしながら、くちずさむ

 

でも、いとしのエリーって
随分前の歌だよね!

エリーも
今頃は

 

 

 

「いい年のエリー」だ!ドヒャ~
tomoも年取る訳だ!

 

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