熊本:「火の国まつり」
「心の花畑を百花繚乱に」
心の中に残留した不必要な観念の整理に非情にいい効果のある方法があります。
それは平素務めて心の中でおこなう想像を積極的なものにするようにする。終始、心の想像の花畑は百花繚乱たるものにしなきゃいけないんだよ。それもやはり習慣ですよ。
人間はね、暇なときがあるんだから、たとえ二分でも三分でも、そういうときは静かに、気が散らないように目をつぶりながら、自分の楽しめるような、喜ぶような画像を心の銀幕に描くということが必要なんだ。
=中村 天風=「一日一話」より
写真:熊本市・火の国まつり
第31回「火の国まつり」は、8月8日と9日に開催されます。
8日には、熊本城二の丸広場で開幕式典やオープニングステージの後に納涼花火大会があり、熊本城を打ち上げ花火が照らします。
9日にはメインイベントの「おてもやん総おどり」
「天真爛漫」
行きつけの小料理屋で、チョッと笑える
チョッと「H」は話なんだけど・・
tomoも、思わず吹きだした話。
ヤンチャナ女の子の話
田舎だから
女の子といえど
遊びは、男の子と
チャンバラ遊びをしたり・・
原っぱを走り回ったり・・
とにかく、活発な女の子なのです。
ある日
木登りをしているではないか・・
それも・・・高いところにまで登っている。
そこへ
通りがかった、叔父さん
「お嬢さん、危ないよ」
「落ちると 大変だから!」
すると、木の上から
女の子
叔父さん、大丈夫だよ
「だって、私・・おちんこ ないから!」
「**********」
ははは、おちんこ・・・
苦笑しましたよお。
ポチ!
モォイイッc(>_<。)シ*バシッtomoさんたら
おちっこない・・素直に聞いてよ
考えすぎ
☆~~ヾ^-^) マタネッ♪
おちっこない・・そのとおり素直に聞いてね
o><)oモォォォォ~ッ!!
☆~~ヾ^-^) マタネッ♪
熊本城と花火、素晴らしいです。絵になりますね~
花火の写真なかなか難しいですよね。お城と花火ばっちりですね。
ポチッとして帰ります
食卓にはいつもご飯茶碗と缶詰めの二つしか乗っていませんでしたが、
自分でスケッチした牛ステーキやお刺身やサラダなどの絵を切り取り、
テーブルに何品も貼り付けて、豪華な晩餐気分を楽しんでいたそうです(笑)。
今現在は有名になり、絵なんか貼り付けなくても、どんなに高いお料理でも食べれるような身分になりましたが、
『あの頃も今も、食事時間の楽しさは変わりない』と、テレビで話されてのが印象的でした。
これがいわゆる“引き寄せの法則”とか、天風さんがいう“思考は具現化する”法則なんでしょうね?
つまり現実には今、目の前にない欲しいものでも、空想でも想像でも本当にあるように感じて、喜んでいれば、“感情”の方が“現実”を引き寄せてしまうということですよね。
豪華料理を食べれるようになってから喜ぶのが普通で常識的ですが、本当に食べた気になって、
美味しい!嬉しい!の感情を先取りすることなんですよね。
でも貧祖な食事をバーチャルでもそこまで豪華料理に感じて嬉しく楽しく
ここでも天風さんは、高い(積極的な)感情のレベルを維持することに念を押されてるような気がします。
お写真の華やかな花火と、tomoさんの今日のダジャレが脳裏にしっかり焼き付いてしまいました;;;
いつもたくさんコメントありがとうございます♪
無事に復帰しました(涙
新しいPCはお利口さんで偉いですよ、使い心地も快適です。。
デルモンテ!笑えます~
天真爛漫、、なるほど、たしかにおちないわ(笑
こんにちは!
四国は梅雨明けしましたか?
毎日、暑い日が続きますが、元気に頑張ってるんでしょう!汗を思い切りかくのもいいですね!
misaさん
こんにちは!
天気予報を見てると、静岡、名古屋は暑いようですね!熊本よりも暑いようで!
misaさんのこと、その中を頑張ってるんだろうなぁって・・・・疲れたら「一休み」だよ!
みーばあさん
こんにちは!
城に花火っていいでしょう!
2000発打ち上げられます!
8年前に父が亡くなりました、最後に「火の国まつり」の花火を見せました、その時、車が混雑、父は車椅子で歩けない、その時に警察官、道の端に車と止めて見てください!感激で涙・・
小枝さん
いい話を有難うございました。
その俳優さん、心が豊かな方ですね!
現在ある自分の「分」を知ると言う事は大事なことですよね。
yumiさん
復活おめでとう!
私も嬉しいです!
ダジャレ・・申し訳ない・・
切れた悪い!トホホです!
では・・皆さんコメント有難う御座いました。
暑い日が続いています、何卒ご自愛くださいね!
又 (^^)/~~~
天風さんが当時は不治の病だった結核を治すために、治す方法を教えてもらうためにカリアッパ師に弟子入りしたのに、
その際、初めに師に「お前は今の病気が治ったら、何がしたいのだ?」と突然質問されて面食らったとありました。
結核を治すことが目的で、病気のことしか頭になかった天風さんは、その先のことなど全く頭になかったからです。
私は、つまり病気が治ったことを前提に、今の自分の病気のことなんか忘れるくらい考えずに、
『元気な体で活動している姿を想像して(楽しんで)いなさい』
というふうに解釈しました。
同じ病気で次々亡くなっている人や、医学や医師に「不治で致命的」な病と診断されたら、そうとうな精神力や想像力が必要だと思いますが、
それを天風さんはやってのけて後世に人々に伝えようとしているように思えます。