ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは、人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
お経を唱えると「氣」がでます。ご存知ですか? 特に若い人には、お経を唱えたり、真言を唱えてなんの役に立つか、何の役にも立たない、と笑い飛ばす人が多いのですが、彼らに1300年前から言われていることをなぜ否定するのか、否定する理由はなにか?ときいても答えられない人がほとんどです。<o:p></o:p>
科学で証明できないからと返答するだけで、言っているのに過ぎないが、このごろの科学では、世の中には科学で証明できないことが起こることが次々と見つかってきているために、なにかあるなと考えられている現在では、お経とか真言を唱えることがなにか影響を与えるようであると思われています。<o:p></o:p>
「竹斬り行」などその最たるものです。まだ説明が付きませんが、現実起こっている現象です。<o:p></o:p>
お経を唱えたり真言を唱えることは1300年前から行われていることです。これをすることはなにかを成し遂げたいという強烈な思いがあるためです、その思いをかなえるために、神仏などの力を借りようと一心不乱に祈るのです。<o:p></o:p>
一心不乱に祈ることは、精神の集中が起こり、心理学で言う「変性意識状態」をつくり「氣」がでやすい状態になります。そしてこの「氣」が祈りを神仏に届けて人知の及ばない作用に働くのです。超能力が出るといいます。<o:p></o:p>
毎朝お経を唱えることは「氣」のでやすい状態が日常的に作られ、潜在能力が活性化して変性意識状態にいつでもなれるようです。このことが知らず知らずのうちにわたしたちの体を災難から護っているのです。<o:p></o:p>
日常的に「氣」が出やすい状態を作ることによっていざという時思いがけない力が出て自分や、他の人を救うことにつながります。いつもからだの中に「氣」が充実していれば、健康な状態が保てます。また他の人々を「手かざし」で癒すことができるのです。毎日お経を唱えましょう。神仏のお力が借りれます。<o:p></o:p>
ゼロ磁場でお経を唱え「氣」を強くしましょう。<o:p></o:p>