ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。１３大念前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
「氣」を出すのは年齢に関係があるかどうか、また女性と男性とではどちらが多く「氣」を出すことができるかなどの質問を受けることがあるが、年齢や性別に関係があると思います。<o:p></o:p>
「氣」のエネルギーは生命活動に関係するエネルギーと考えられるので、生命力がある人ほど「氣」を出すことができるようです。<o:p></o:p>
生命力が強いのは若い人ですね。「氣」が最も強く出すことができるのは若い<
２０歳頃が生命力では一番強く出ます。しかし本人が「氣」のことを信じていることが条件です。しかし生命力は生活力も含みますので、最終的には年齢には関係ないようです。 修行した老人は若い人より強い「氣」を出すことができます。<o:p></o:p>
女性の方は生命を育むことができるため男性よりつよい「氣」を出すことができます。もちろん信じていることが条件です。<o:p></o:p>
「氣」は生命力のエネルギーですから「氣」を強く出すことのできる人は大宇宙から「氣」を常に受けることができます。自然から「氣」を受けると体は病魔を受け付けなくなり、健康で生活することができます。「氣」は人に与えることにより自然から強く補われます。他人に「氣」を与えることによって、ますますは入って来ます。人のために氣を与えることです。「手かざし」をすることが「氣」を与えることになります。おおいに「手かざし」で他の人を癒すことができれば、「氣」が自分に帰ってくるのです。あたえればあたえるますます自分に力がみなぎってきます。<o:p></o:p>
一番強く「氣」を出す人は、若く修行をした女性の方ということになります。このような女性の体温は高く、「手かざし」の力も強いのです。信じることが大切です。 「護摩祭り」１５回以上参加された女性の「手かざし」の力はつよく、子供にはよく[手かざし]の力が働きます。<o:p></o:p>
