松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  名画に「氣」が宿る

2009年03月22日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 名画とか彫刻には「氣」が宿るといわれています。寺院に安置されている仏像には「氣」が宿っているため、わたしたちは参拝して手を合わせます。またその仏像から「氣」をいただいています。寺院に参拝者が多くあるのは、仏像からの「氣」を受けるためにお参りします。お寺にお参りして「氣」を受けることは大切なことです。よくなぜわざわざお寺にお参りするのかわからないという方がいますが、そのような方には「氣」がはいりません。<o:p></o:p>

 名画にも「氣」が宿るといわれていますが、現実私は体験しました。<st1:MSNCTYST w:st="on" AddressList="32:島根県松江市;" Address="松江市">松江市</st1:MSNCTYST>にある島根県美術館で今19世紀現代フランス美術展が開かれています。数々名画がありますが、その中に「ビーナス」という裸体画があります。すばらしい絵です。いまにも躍り出そうな感じがしました。私はその前で動けなくなりました。裸体画から「氣」がほとばしり出ています。裸体画からの「氣」はゼロ磁場で感じる「氣」とはすこし違いますが、やわらかい「氣」です。<o:p></o:p>

 びっくりしました。題名は「ビーナス」でした。画家が誰であるか調べませんでしたが、とにかく絵から「オーラ」が出ているのです。美女はフランス女性です。フランス女性裸体画がこのような「氣」を出しているのはなぜだろうかと考えてみました。画家の彼女か妻か娘か分かりませんが、画家が尊敬している女性がモデルであると思いました。画家の「氣」が十分に入っています。<o:p></o:p>

 展示されるたびに人々に「氣」を与え、鑑賞する方々から絵も「氣」をもらっているようです。この絵から感じられる「氣」は万国共通大宇宙からの「氣」が「ビーナス」を通じてわたしたちに与えられているようです。<o:p></o:p>

 名画に「氣」が宿るといわれていることが、やっと分かったようです。このような絵を名画というのでしょうね。 あなたもフランス絵画展で「ビーナス」<o:p></o:p>

の裸体画を見てください。本当にびっくりするほど「氣」が出ています。<o:p></o:p>

 この絵一枚見るだけでも価値がありますよ。必見です!!癒されますよ!!<o:p></o:p>

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