松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「手かざし」で健康生活

2009年03月04日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは。「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です<o:p></o:p>

 「手かざし」についていろいろ教えて欲しいとの要望がありますので、簡単に説明します。今日NHK「ためしてガッテン」で筋肉の「こりこり」について大変ためになる放映がありました。「こり」と「こりこり」の違いとか調べ方など参考になりました。 現代科学の最新知識ですばらしい内容でした。<o:p></o:p>

 修験道では「手かざし」によって「こり」とか「こりこり」を見事にその痛みをとっていました。「こり」と「こりこり」の区別はしていませんでしたが、うまく痛みをとることができます。<o:p></o:p>

 あなたの両手を使って自分の痛みが簡単に取れます。実験してみてください。実験するためには修験道では大日如来 役行者尊を信じることが大切になってきます。かならず般若心経を唱えます。これは精神集中に大切なことです。精神を集中して「痛いところ」に手をかざします。<o:p></o:p>

 「手」をかざすとその場所が暖かく感じます。体温が上がるのです。体温が上がれば別な場所に移ります。広範囲行えば広範囲の温度が上がります。体温が上がることは① 血流がよく流れるようになることと ② 細胞に十分な酸素と栄養が与えられ活き活きします。筋肉がほぐれてきます ③ 体温が上がればわたしたちが持っている「免疫力」が有効に働きます。 ④ 病気から逃れることができます。 自分の両手で「手かざし」をして自分の「免疫力」を高め健康な生活ができるようになります。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場で「護摩祭り」に15回参加されれば必ず強い「氣」があなたの「手」からほとばしり出て、痛みで困っている人の痛みを取ることができます。お互いに痛みを取り合い健康生活ができればわたしたちの社会は明るくなります。まず家族からはじめましょう。そして隣人、友人と輪を広げていきましょう。<o:p></o:p>

 健康生活を「手かざし」で行いましょう。まず自分からはじめましょう。<

 3811時から[護摩祭り]をします。おいでください。<o:p></o:p>

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