ゼロ磁場は役行者尊画示された聖地です。大日如来の化身です。１３００年前からの教えは「この世で悩んでいる方で、私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
皆さんこのごろチャクラという言葉をよく聴くようになりましたね。チャクラはサンスクリット語で「車輪とか円」を意味する語です。<o:p></o:p>
ヨーガでよく使われています。私は「一回目」の「百日行」でオーラを見ることができるようになりました。体全体のオーラを見ているとき特によく光る場所、オーラがはっきりしている場所があることに気が付きました。なぜかといろいろ調べたところヨーガではプラナーが強く出る場所を指します。「氣」のよく出る場所のことです。<o:p></o:p>
チャクラとは「氣」がよく出る場所で、体に七個よくでる場所があります。その場所のオーラは特に光っています。その場所は次の場所です。<o:p></o:p>
① 尾てい骨あたりです。 ② 下腹の辺りで丹田という場所です<o:p></o
② 腹部です ④ 胸の部分です。 ⑤ ノドの部分 ⑥ 眉間 ⑦ 頭頂の七つの部分です。<o:p></o:p>
この場所が体全体のオーラより強く光って見えます。とくに⑦ の頭のてっぺんが光っているときは光背が見えるようになります。<o:p></o:p>
このチャクラでもっとも強烈な力を持つのが、第一のチャクラです。蛇が尾てい骨にどくろを巻いている形をしています。脊髄を蛇がどくろを巻くように上に上がっていく感じです。<o:p></o:p>
世界保健機関ＷＨＯの旗の図案がまさによく似ています。蛇と黄金の杖がマークとして描かれています。 この図案はギリシャ神の医学神アスクレピウスに由来しているようですが、これと同じ形をした蛇が尾てい骨から背骨についています。普通は活性化していません。これを活性化させると超能力が出るといわれています。 これがチャクラです。なぜＷＨＯが図案化しているのか分かりませんが、「氣」プラーナは全世界に理解されているようです。<o:p></o:p>
さーゼロ磁場で「氣」を受けて第一のチャクラを活性化させて癒しの力、[手かざし]の力を得ましょう。<o:p></o:p>
