松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道  彼岸の中日と「氣」

2009年03月20日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 今日は彼岸の中日です。3月17日から3月23日の七日間が彼岸です。3月17日を彼岸入り、3月20日春分の日を彼岸の中日、3月23日を彼岸明け、と呼んでいます。 春分の日と秋分の日の2回が彼岸です。<o:p></o:p>

 彼岸の中日 春分の日は太陽が真西に没します。方位はこのときがもっとも正しい方位を示します。ゼロ磁場で方位を調べてみましたが、やはりくるくる方位が変わります。相変わらず一定しません。<o:p></o:p>

 西方に極楽浄土がありますので、死者の冥福を祈る費に最も適しています。先祖供養をすれば、家族の身が護られます。この彼岸の間はお墓に霊魂が舞い戻っておられるのでお墓参りをします。 仏壇には一番近く個人になられた方の好物や季節のものを供えます。<o:p></o:p>

 中日には方位が一番しっかりしていますので「氣」が多く降り注ぎます。ゼロ磁場においでになると良くわかります。体が温かく感じます。大宇宙の[]が降り注いだことが証明できるようです。<o:p></o:p>

 彼岸の一週間の間にお祈りすると、よく願い事がかなうといわれています。彼岸の間にぜひゼロ磁場においでになり、悩みを解決するようお祈りしてみください。効力があります。昼と夜の時間が同じことになにか関係しているようです。不思議です。信じてきてみてください。<o:p></o:p>

 大宇宙の中に地球は存在しています。太陽によって地球は生命を維持できています。わたしたちの生活は太陽なしには考えられません。夜と昼の時間が等しい彼岸に願いがかなうのも不思議ではないように思えます。<o:p></o:p>

 「氣」は大宇宙からのエネルギーです。このエネルギーは五次元のエネルギーといわれて自然治癒力をもたらすといわれます。 ゼロ磁場においでください。 昼と夜の時間が同じ今の季節の雰囲気をつかんでください。<o:p></o:p>

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