松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 「氣」は見えるか

2009年03月13日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じることと祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 「氣」は見ることができるかどうかが問題になりますが、ふつう「氣」は見ることができません。赤外線や紫外線を見ることができないのと同じです。しかし存在はしています。<o:p></o:p>

 修行をした人は「オーラ」としてみることができます。私は2回目の<o:p></o:p>

「百日行」をした後オーラを見ることができるようになりましたが、色を見ることがまだできません。<o:p></o:p>

 よく仏像の後ろに「光背」として丸い輪のようなものが描かれていますね、あれが「オーラ」で「氣」がでているものです。「氣」を見ることが人によっては見ることができます。<o:p></o:p>

 人の体は約15センチぐらいの厚さでオーラが出ています。初対面の方と挨拶するときほとんどの人が相手と30センチ以上離して会話します。相手と言い合いになったりつかみかかるような状態になったときは15センチぐらいに近づいていがみ合います。相手のオーラの中に割り込んで、喧嘩状態にもっていくようになります。これは相手のオーラを自分のオーラで置き換えようとする威嚇攻撃です。このとき見えないオーラを互いに感じています。<o:p></o:p>

 オーラを感じることのできる人は「変性意識」で見ているといいます。目の視細胞で見ているのではなくて頭の前の部分「前頭葉」の部分で五感とか六感とかの感知方法と同じ処理で見ているようです。<o:p></o:p>

 まだはっきり分かっていませんが、自分の出しているオーラがセンサーになって皮膚を介して「氣」の光を捕らえて見えているようです。別に見えなくても、私たちはよい[]を受けて健康になっています。<o:p></o:p>

 ゼロ磁場にきて「氣」を受けてください<o:p></o:p>

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