松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 1月25日 ミニ護摩 炎の言霊

2010年01月25日 | Weblog
昨日参道で護摩をたき

ゼロ磁場全体が聖地となった後の

ミニ護摩炎の言霊
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ゼロ磁場 修験道 老人温泉で人命救助

2010年01月25日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 私は毎日松江福祉センターにある老人温泉に入っています。前にも書きましたように宍道湖を眺めながら温泉に入るすばらしい場所です。料金は日本一安いのではないかと思います。70円です。9時から雄時までと時間制限がありますが大変よい場所です。<o:p></o:p>

 朝から老人が多く温泉に来て楽しく話が弾み、裸の付き合いができます。毎日顔を合わせますので知り合いになります。リタイアした人々の集まりで話に花が咲きます。いつの間にか多くの知り合いができる大変よい場所です。<o:p></o:p>

 冬の温泉は気持ちよいものですが、あまり気持ちがよくなりすぎる人もいます。自分で制御できなく倒れる人がいます。先日一人の老人が風呂から上がり裸でいすに座って話の輪に入らない方が突然いすもろとも前のめりして倒れられました。棚で顔をぶつけて血が吹き出ていました。本人は動こうとしませんので、すぐ救急車の手配をしようとしたとき、風呂から上がってきた人がすぐ脈拍をしらべ、体をマッサージして声をかけしばらく抱き上げながら声を数回かけ体をマッサージされました。やっと本人は気がついて何があったかわからないようにきょろきょろされました。その間3分ぐらいでした。初期の措置ができていなかったら大変なことになっただろうと思いました。<o:p></o:p>

救急措置をされた方は勤務していたとき、職場で措置の仕方を習っていたので思い出してしただけであると謙遜されていました。しばらくしてから看護師がおいでになり事なきを得ました。 老人は冬温泉に入るとき注意をするようにと書いてありますが、事故を起こすまで知りませんがこのようなすばらしい菩薩行をする方が多くおいでになるので安心して温泉につかっています。<o:p></o:p>

 私たちは災害のとき他人を救うことができる能力を身に着けたいものです。<o:p></o:p>

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