２月７日 「星祭役行者尊護摩祭り」ご案内<o:p></o:p>
日時 22年２月7日（日曜）１０時より（いつもより１時間早い）<o:p></o:p>
場所 深奥の院（強風警報の時には中止 雨決行です）<o:p></o:p>
上記のように「星祭役行者尊護摩祭り」を行いますのでお誘いあわせの上おまいりいただきますようご案内申し上げます。<o:p></o:p>
駐車の件でご迷惑をおかけして申し訳ありません。早くおいでになった方から前進でつめていただいていますのでよろしくお願いいたします。お帰りのときは皆様同じ時間ですので、しばらくお待ちいただきますとスムーズに車が動きますのでよろしくお願いいたします。<o:p></o:p>
１月１１日の「新春護摩祭り」の時には１３０名強の多くの方々がお参りいただきありがとうございました。遠くは京都 神戸 高知 岡山 広島からおいでいただき恐縮いたしています。<o:p></o:p>
年一回の「竹斬り行」で「氣」の実在を改めて感じられたと思います。実際のものを見られると簡単にわかりますが、このことを話そうとすると大変です相手がわかってくれません。物事には「語り伝えられない」ことがあるのです。<o:p></o:p>
この「竹斬り」のことを知らない人に話してみてください。<o:p></o:p>
道行者 延命寺住職 福田快宥僧正導師自らの点火の護摩は初護摩らしく厳かに燃え上がりました。新春の護摩らしくゆっくりと燃え上がり法煙は大空高く燃え上がりました。 パチパチという音が心地よく耳に響き、尺八の音色とともに恍惚とした気分になりました。炎を凝視することによってわれを忘れるきもちになり、」脳波はアルファー波からシーター波になり、他人のことを願って 願って 祈って 祈ってその後で自分のことを求めて 求めて<o:p></o:p>
炎を見つめられ各自が新春の祈りをささげられたようです。<o:p></o:p>
若い女性が多く、この人たちは「般若心経」を唱え「真言」を唱えた後の若い女性の顔のすばらしさは格別です。まるで菩薩の顔になっています。ゼロ磁場においでになた時の顔とお帰りのときの顔は見違えるようになっています。<o:p></o:p>
今日は一日中山陰特有などんよりした曇りでしたが、護摩祭りの終わったときだけ太陽の光が差し込み皆さんを照らしました。皆さんすばらしい顔になりました。ゼロ磁場は皆さんを美人にする要素も含んでいるようです。すばらしいところだと改めて感じました。<o:p></o:p>
