松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 1月5日 ミニ護摩 炎の言霊

2010年01月05日 | Weblog
 今日は強風注意報がでました

風の強いときのっ炎の姿です

寒の入りは今日からです 当時から15日めです

15日後は大寒です。節分までの30日間を「寒」といいます
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ゼロ磁場 修験道 寒の入り「ちょう」出現は至福の告知

2010年01月05日 | Weblog

ゼロ磁場ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日は「小寒」「寒の入り」です。日本ではこれから30日間もっとも寒い季節に入ります。寒の入りの前日の昨日の蝶のことについて考えました。ブログでの写真を見られたらわかると思いますが、明るい青紫色の色は目に焼きつい手はなれません。このようなきれいな鮮やかな色は見たことがありません。<o:p></o:p>

 冬の空気の澄んだ中で色がより鮮やかになったようです。冬のちょうの色彩初めて見ました。冬に蝶を見ること自体がありえないことですから、当然でしょうね。何を私に暗示を与えているのか考えながらいつしか眠りに入りました。<o:p></o:p>

 やはり暗示がありました。「寒の入り」から節分(立春の前日)までの間の30日間を「寒」といいますが、この間は空気が一年中で一番澄み切っているとき、またあらゆる有害生物、有害細菌がいない一年で一番きれいな空気が充満している時期。大宇宙からのエネルギーがさえぎるものがなく最大に降り注ぐ時期を「ちょう」の鮮やかな色彩によって示されたことです。<o:p></o:p>

 この時期に祈願することは、寒さの中で心身が引き締められ、瞑想に入る心境になり、願望成就の祈念は通じることを暗示されました。「氣」がもっとも澄んで体内に入ることを示しているようです。 「奇跡」が多く起こるような感じがしました。 111日の「護摩祭り」は最高によい条件を備えた護摩祭りになります。しかし111日においでになれない方は、この「寒」のじきにお参りになり、祈願してください。願望成就になります。至福がきます<o:p></o:p>

「ちょう」の色彩鮮やかでこのような事を私に知らせていただきました。<o:p></o:p>

感謝あるのみです。<o:p></o:p>

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