松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 1月27日 ミニ護摩 炎の言霊

2010年01月27日 | Weblog
ミニ護摩をたくと風がないときでも

すこし出るようで 炎が曲がります
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ゼロ磁場 1月27日 のぼりの美しい参道

2010年01月27日 | Weblog
今日は風もなく小春日和で

のぼりに朝日が当たり

朱色が美しく映えていた
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ゼロ磁場 修験道  聴くことが「心をはぐくむ」

2010年01月27日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 今日のゼロ磁場は太陽が当たり明るく気持ちのよい日でした。のぼりが朝日を受け朱色が木の葉の緑に映え美しく見えました。瞑想していると小鳥のさえずりが心地よく聞こえてきました。最小は聞こえてきましたが、しばらく瞑想していると聴こえてくるようになりました。修験道では聞くのではなく、聴こえるようになるまで修行します。「 聞こえる」と「聴こえる」の違いを実践するのです。 きき流すときには「聞く」を使いますが、一語一語をきくときには「聴く」を使います。簡単に言えば心をこめて耳を傾けることを「聴く」といいます。小鳥が何をいっているかきき分けることを「聴く」であらわします。<o:p></o:p>

 あなたは子供が言うことを「聞いていますか」「聴いていますか」子供がなかなかしゃべらないときいらいらしているときは「聞いて」います。子供は霊的に鋭いからお母さんが「聞いているか」「聴いているか」すぐわかります。<o:p></o:p>

 子供がお母さんは「聴いてくれている」と感じるときには。信頼しておしゃべりをします。このとき「心」が育ちます。お母さんの態度で子供の心が「はぐくまれるか」「はぐくまれないか」分かれてくるのです。<o:p></o:p>

 子供の話をゆっくり聴くことが大切です。忙しいといっていい加減な対応をすると子供の心は閉鎖的になります。「心がはぐくまれません」<o:p></o:p>

 幼い子供はお母さんがよく聴いているときに、自分の前世を話すときがあります。また予言を話すときもあります。 このとき親は子供のいうことをしずかに聴いてやることが大切です。子供の心は豊かになります。<o:p></o:p>

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