松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 1月26日 ミニ護摩炎の言霊

2010年01月26日 | Weblog
風もなく小鳥がさえずる音だけが聞こえる

静寂なゼロ磁場です
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ゼロ磁場 修験道  吉報 年末ジャンボ

2010年01月26日 | Weblog

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ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>

 私にメールが入りました。年末ジャンボで好結果が出たということです。私が「写佛百日行」を1912月から4月までのとき描いた「聖観音菩薩」の色紙を毎日「般若心経」一款あげていたとのことです。<o:p></o:p>

 私のことで恐縮ですがいままで三回の修行をいたしました。一回目は千日行をしました。(1551日から18131日)までおこないました。この千日行のとき 「竹斬り行」と「ゼロ磁場」の夢告がありました。「ゼロ磁場」は181月に始めてわかったのです。まだ発見されてから年数がたっていません。まったく新しい発見ですので、松江の人でも知らない方が多いのです。<o:p></o:p>

 「百日行」は二回しました。一回目は193月から6月まででこのときは<o:

「オーラ」を見ることができるようになりました。<o:p></o:p>

「百日行」の二回目は1912月から204月まででこのときは「写佛百日行」<o:p></o:p>

でした。朝3時半から「写佛」をしました。朝3時半は「寅の刻」といって大宇宙のエネルギーがもっとも強く届く時間です。<o:p></o:p>

 色紙の「写佛」は聖観音菩薩が竜神に乗って金雲を伴ってあなたの下に来る財運豊かになる図で大変縁起がよいものです。満願のとき参拝された皆様にお渡ししています。この色紙の聖観音菩薩を拝んで、幸運を当てられたとのことです。<o:p></o:p>

 自分から寅の刻に起きて「写佛」をする勇気は今ありません。一日も休めないことは大変なことです。やってみてください。<o:p></o:p>

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