ゼロ磁場ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>
また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。<o:p></o:p>
1月11日11時から行う「新春護摩祭り」のとき行う「竹斬り行」について説明します。一言で言うと「氣」の実証を見ることができる「行」です、<o:p></o:p>
1)「斬る」ので「切る」のではありません。刃物で行う場合は「切る」です。<o:p></o:p>
「氣」できるのは「斬る」で切り口はきれいでありません。<o:p></o:p>
2)方法は二人が青竹の両端しに和紙を小刀でつるし、一人が中心を木刀で斬ります。三人とも「氣」がでていないと斬れません。<o:p></o:p>
3)山伏が心身を統一して竹を斬ります。松江で「行」ができるのは二人です。<o:p></o:p>
4)見守る皆様方が勝手に騒いだり、動いたりされると、「氣」の集中ができなく、竹は斬れません。 斬るときは一瞬で稲妻のようで大きな音がします<o
5)竹を斬るときに、山伏が「斬れるだろうか」と疑問を持てば竹は斬れません。「必ず斬れる」と信じないと斬れません。マイナス思考が入ると「氣」は逃げていきます。「きれる」と信じることはプラス思考です。プラス思考をしないと竹は斬れません。怖いくらい事実です。<o:p></o:p>
6)病気の人は「治るだろうか」とマイナス思考にならなく「必ず治る」と信じるプラス思考で病魔と闘わねばなりません。 一度「竹斬り行」をあなたの目で確かめてから人は自分ひとりで生きていない。何かの力で生かされていることが実感できれば、私たちに役行者尊 大日如来尊があたえた指針が生かされると思います。 見ることが大切です。語り伝えができない一つがこの「竹斬り行」です。<o:p></o:p>
年一回の「竹斬り行」を1月11日11時から行います。是非見聞してください。<o:p></o:p>
どんなカメラでも写真に撮ることができません。とにかく見ることです。