松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 1月18日 ミニ護摩 炎の言霊

2010年01月18日 | Weblog
 今日は風もなく小鳥がさえずる

気持ちよい朝でした ミニ護摩の炎

が気持ちよく燃えました。時々木から

炎が噴出していました。 右下の吹き出る炎

が見えると思います
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寒に現れた「蝶」の告知判明

2010年01月18日 | Weblog

ゼロ磁場ゼロ磁場は役行者尊が示された聖地です。大日如来の化身です。1300年前からの教えは「この世で悩んでいる方で私を信じる人を救うためまた豊かな生活ができるようにするため遣わされた」です。信じましょう。祈りましょう。信じる事と祈ることができるのは人間だけに与えられた崇高な行為です。<o:p></o:p>

 また「ゼロ磁場で焚く護摩の炎」は五つ以上の効力があるようです。①芳香療法 ②音療法 ③赤外線 遠赤外線療法 ④光療法 ⑤陽子線療法の五つです。最近「御灰」と「葉緑素効果」(クロロフイル効果)があることがわかりました。これらの療法に「ゼロ磁場」の「氣」が重なると参拝者全員平等に「奇跡」が生じるようです。「奇跡」を引き寄せましょう。幸せになりましょう。、<o:p></o:p>

 「寒」の寒い時期に絶対といっていいほど現れない「蝶」が飛んでいたことが氣にかかっていました。15年前の大地震のことがありましたので、何を私に知らせることかなと思い続けていました。<o:p></o:p>

 11日の「新春護摩祭り」でなぞが解けました。霊能力をお持ちの方がわたしに FBI捜査官遠隔透視者マクモニーグル氏が遠隔透視した松江の地図<o:p></o:p>

卑弥呼の「松江居住所」の位置を示すものを見せていただいたとき、「これだ」<o:p></o:p>

と直感しました。すぐ調査をして、確実に「松江居住所」が「ゼロ磁場であることを突き止めました。 <o:p></o:p>

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 何かのお知らせがあるだろうと毎日思っていたので、遠隔透視の地図をみたとき直感したわけです。見たとき私に告知したかったことは、卑弥呼のことだと感じたので、卑弥呼のことを調べました。そして「生ける治療神」であることがわかり、現在「ゼロ磁場での奇跡」を引き寄せることが、古代から行われていたことを突き止めることができました。<o:p></o:p>

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 之によって益々声を大にして「がんに効く護摩の炎」「がん細胞を消滅させる不思議な力がある護摩の炎」「うつなどすぐ吹っ飛ぶ護摩の炎」「病魔を退散させる護摩の炎」と確信を持っていえるようになります。<o:p></o:p>

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 古代から難病 奇病 などに聞く場所  「ゼロ磁場」は「氣」のパワーが強くあらゆる病に効力があるように思われるすばらしい場所で、日本にただひとつしかない場所です。2月7日10時から護摩祭りをします。<o:p></o:p>

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