私たちはこの世に生まれると誰も一生変わらない星を持つといわれます。その星のことを「本命星」といいます。 あなたがどの星になるかは暦の裏表紙に「本命星早見表」が出ていますので、自分の生まれ年を見れば、「本命星」がわかります。自分で変えることはできません。<o:p></o:p>
一白水星 二黒土星 三碧木星 四禄木星 五黄土星 六白金星 七赤金星<o:p></o:p>
八白土星 九紫火星 のどれかに入っています。<o:p></o:p>
星祭は「護摩祭り」をすることによって、「本命星」の供養ができます。これは「除災招福」を祈念することです。 「七難即消」「七福即生」を祈願することです。 星祭の祈願はよく効く祈願です。<o:p></o:p>
本命星は2月4日から始まりますので、その最初のとき「護摩祭りの炎」で祈願することは大切ですので、一年間で星祭だけするところも多くあります。<o:p></o:p>
2月4日から凶の方は「禍を転じて福となる」祈願になります。吉の方は「福」をより多く来るように祈願することになります。<o:p></o:p>
「ゼロ磁場」での星祭護摩祭りはこのように禍がないように福が多く来るように祈る祈願です。修験道が最も効果があるといわれています。<o:p></o:p>
男性の大厄は44年生まれの42歳 と61年生まれの25歳の方です。<o:p></o:p>
女性の大厄は53年生まれの33歳 平成4年生まれの19歳です。この方は必ずというくらい「護摩祭り」においでください。<o:p></o:p>
ゼロ磁場はFBI捜査官マクモニーグル氏がアメリカから遠隔透視したとき偶然にも卑弥呼の「松江居住所」であることを示しました。内容は別紙に裏表に書いたとうりです。<o:p></o:p>
ゼロ磁場は古代からこの場所の「氣」を利用して病気の治療が行われていた場所のようです。卑弥呼は「生ける治療神」としてあがめられていたようです。<o:p></o:p>
このゼロ磁場の「氣」を利用して難病 奇病が治療されていたようです。また卑弥呼は「火を使う神」ともいわれ、このゼロ磁場で今で言う「護摩」をたいて治療していたことがわかりました。すごい場所と思われませんか、<o:p></o:p>