松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 なぜ起こる最悪の「親殺し」

2008年07月19日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)の示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊かな生活ができるようにする為、遣わされました」です。

 また事件が起きました。テレビニュースによると15歳の少女が父親を刺し殺したというくらいニュースです。なぜこんな最悪の事件が起きるのでしょうか、テレビゲームの影響でしょうか、本当に分かりません。明日の朝刊に詳しく内容が出ると思いますが、興味本位の内容など見たくありません。<o:p></o:p>

 家庭教育か学校教育の欠陥が出たと思います。宗教では「不殺生」は一番に出ています。人を殺すことは理由のあるなしにかかわらず、してはいけない。となぜ何回も何回も生徒、子供に教えないでしょうか?子供や生徒は何回も言われないと分からないのです。 テレビゲームのようにすぐ生き返ると思っているかもしれません。<o:p></o:p>

 特に「親殺しは最悪」地獄に直行で、苦しみもがくことを教えないといけません。学校の先生にそれを教えるだけの勇気があるでしょうか? 教えていないからこのような最悪の事件が頻繁に起こります。なぜ学校でこのような事件が起きたときに取り上げて、教えないかせっかくのチャンスを見過ごす必要はないと思います。 <o:p></o:p>

 学校で宗教教育は必要です。べつに宗教教育でなくても今回のこの事件を教材として取り上げ、今後二度と日本では「親殺し」がないように、教師一人ひとりが自分のことと思って、真剣に「親殺しは最悪」地獄に直行であると教えるべきです。 宗教を信じない教師は「地獄」などないと思っていると思いますが、どのように生徒に教えるか考えてください。 必ず教えることです。そのためには1300年も伝わってきている修験道では簡単に教えられます。<o:p></o:p>

地獄に落ちて同じ殺され方を常に経験して、のた打ち回る苦しみを永遠に味わうと教えればいいです。下手の理屈などいりません。怖い思いを知らせます。<o:p></o:p>

 不登校の生徒さん夏休みが来ました。貴方はこの夏休みどんな計画をしていますか? 計画の中にゼロ磁場に旅行する案を入れてください。 ゼロ磁場は不思議な場所です。必ず何かをつかみます。 「ひらめき」がでます。<o:p></o:p>

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