松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 ウナギ偽装について

2008年07月04日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、和つぃを信じる人を救う為また豊かな生活ができるようにする為遣わされた」です。<o:p></o:p>

 産経トップ記事に「ウナギ偽装報酬1億円  非常勤役員 協力業者に<o:p

魚秀など一斉捜索」とでていました。 2円で仕入れたものを1000円で売る暴利を得ていたようですね。 全く許されるべき行為ではありませんね。<o:p></o:p>

 最も困ることは、禁止抗菌剤の「マラカイトグリーン」が検出された。発がん性があるとのことで毒物である。之を摂取すれば知らずに願意なる怖い物質である。 それを知った上で、産地偽装までして高く販売している。消費者をなんと心得ているのか、お金が儲ければよいと考えた行為は本当に許せない。<o:p></o:

当局は徹底的なメスを入れてほしい。 何か複雑なだまし方で、あまり内容が分からない。 まるでウナギの生態のようですね。まだ不思議な生物です。

 ウナギの生態のことを書くほうが気持ちよい。うなぎは昔から分からない魚類です。淡水魚であるけれど、海水・汽水と何処でもすむことができます。 卵を持ったウナギはいないので、何処で産卵するか不明であった。やっと2006年にグアム島沖のスルガ海山付近で67月の新月の日にいっせいに産卵することが分かりました。<o:p></o:p>

ふ化すると柳の葉に似た形をしています。これをレプトケファルス(葉形幼生)といいます。しばらくすると、透明なシラスウナギとなって、黒潮に乗って東南アジアの沿岸にたどり着きます。之を採集して養殖しています。まだまだ分からないことだらけのようです。<o:p></o:p>

この業者の社長は修験道の六大煩悩のうち二つを侵しているようです。あくどい貪欲 平気でうそをついてたぶらかす行為、人の命を無視する態度などなぜするのか分からないことだらけです。 まだうなぎの生態が不明で、それを解明することが難しいよう名生態と同じように、事件が解明できないと思わないで、不動明王のように暴き出すべきです。そして責任者に霊的な制裁を加えるべきだと思います。<o:p></o:p>

 この社長を一度ゼロ磁場に来てもらって、心を綺麗に「護摩の炎」で燃やしたいですね。そうでもしないと、地獄から救うことができません。<o:p></o:p>

コメント
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