松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 子供は前世物語を話すその2

2008年07月03日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為、また豊かな生活ができるようにする為、遣わされました」です。<o:p></o:p> さて昨日に続き「前世物語をする子供その2」に移ります。参考は、キヤロル・ボーマン著「子供はみな前世を語る」です。<o:p></o:p>

 子供が前世物語を話すきっかけは、何かが前世想起の引き金になるかをかんがえてみると、どうも子供達が前世で感じた印象的な体験が関連するようです。その印象的関連が音・味・香り・音楽などでこれらを子供が今体験するときによみがえるようです。<o:p></o:p>

 子供はよく空想を話すときもありますが、前世物語と違うのは次のことを注意する必要があるようです前世物語は ①突然口調が変わる ②内容に一貫性がある ③子供の体験を超えた内容 ④物語と関連した行動や特徴 などです。このときはほとんど前世物語と考えてよいようです。<o:p></o:p>

 2歳から7までの子供達は前世の記憶を自然に想起する強い傾向を所持しています。親としてはその体験を尊重して記憶を記録することが大切です。 <

子供が前世物語を語り始めたら親として次のことに注意をします。 ①穏やかさを持って聞く ②無条件に受け入れる  ③テーマを明らかにする ④感情を抑える ⑤過去と現在を区別して記録することです。<o:p></o:p>

 大人になれば、夢として、前世のことが現れます。前世の記憶は夢の中に現れることがあります。何の不思議はありません。 前世の記憶は潜在意識の中に蓄えられています。 その夢は睡眠ではレム睡眠のときに現れます。丁度子宮内で26週目を迎える子供の認識が明瞭になるときは、レム睡眠と脳波が等しくなるときのようです。前世物語はこの26週目あたりから子供に入るといわれています。 私たちの夢と子供の26週目あたりが同じだとは不思議ですね。<o:p></o:p>

 不登校とか、若者の引きこもりは何かこのことと関係があるようですが、わかりません。がしかし、ゼロ磁場で護摩の炎を見ると、何かを感じ取ることと関係があるようです。 実際悩みが癒されたり、不登校生が学校に行くようになります。だれか科学的に解明してほしいものです。ゼロ磁場は不思議です。<o:p></o:p>

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