松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 子供は前世物語をするその3「護摩」が良い

2008年07月11日 | Weblog

ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊かな生活ができるようにする為、遣わされた」です。<o:p></o:p>

 皆さんテレパシーについてご存知ですか、別名超感覚的知覚ともいいます。原因はまだ分かりませんが、何か特別な知覚方法です。<o:p></o:p>

母と子のテレパシー  このテレパシーが最も強いテレパシーといわれています。父と子のテレパシーの数倍強いといわれます。 簡単に言いますと「母親の直感」といわれるものです。<o:p></o:p>

たとえば① 真夜中に赤ん坊が、むずがり始める寸前に、しっかり目を覚ます。<o:p></o:p>

        幼い子供が危険にさらされようとしたとき、最も早く気がつく。<o:p></o:p>

        ヨチヨチ歩きの子がふたのない溝のふちに近づいた瞬間ハットして顔を上げ一難を避けたこと<o:p></o:p>

        道路に飛び出そうとした瞬間大声で呼び止めた母親など、実例は大変多い、<o:p></o:p>

母親達はほとんど何らかのテレパシーでまだ話せない子供と連絡を取っている。強いテレパシーであります。母親はすでにテレパシーが何であるかよく知っていますが、理論的に説明することができません。 ゼロ磁場の「氣」と同じです。感じるが説明ができない。 テレパシーを否定できないように、「氣」も否定絵できないことと同じです。<o:p></o:p>

母親達は自分が生んだ子供に自然に波長を合わせています。むしろ何かの力で合わせられているといった方が正しいです。守護霊・指導礼があわせています。自分の体の中で10ヶ月養っているのだから。当然ですが、妊娠中に母親が考えたり、感じていることの一部は、子宮内にいる赤ちゃんに共有されています。<o:p></o:p>

深い結びつきはへその緒が切り離された後でも決して完全に切断されることがありません。 母親が新しい何かを感知したとき、たとえば素晴らしい「音」を聞いたとき、「香り」をかぐとき「光の色」を見たとき、テレパシーが子供にとび前世物語のきっかけになります。 「護摩」の炎が一番前世物語をするきっかけになるようです。  あさって日曜日1311時より約30分「ゼロ磁場」で「護摩祭り」があります。 お出かけください。 子供さんと一緒にぜひ<o:p></o:p>

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