松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 修験道 祖どもは前世物語をするその4

2008年07月12日 | Weblog

 ゼロ磁場は役行者(えんのぎょうじゃ)が示された聖地です。大日如来の化身です。その教えは「この世で、悩んでいる方で、私を信じる人を救う為また豊かな生活ができるようにする為、遣わされた」です。<o:p></o:p>

子供が前世物語をするということをお母さんが信じないと、子供の話を前世物語と気がつきません。 親は前世の記憶というものが本当に存在すると信じたときから、子供の話が分かります。 自分達の子供も前に生きていたことがあり、誰かの生まれ変わりかもしれないときがつきます。そして今後も延々と行き続ける魂として、受け入れることが大切です。<o:p></o:p>

自分が腹を痛めて生んだから、自分のものだと思うことは良くありません。子供達は明確な目的を持ってきています。神仏の力といいます。貴方の子宮を借りて、この世にやってきたのです。 両親が望んでできたものではありません。その証拠に男女を産み分けることができますか、全て貴方任せでしょう!<o:p></o:p>

子供達は私たちの創造をはるかに超えた壮大な計画に従って、わたしたちの基に生まれてきたのです。修験道十二因縁にもあるように生命の連続性です。<o:p></o:p>

前世からやってきた子供たちは成長の過程で、全てを私たちにゆだねていません。幼い子供たちは生活することできませんので、子供たちを、保護して養うことや、子供たちをこの世に順応させるべくさまざまな形で導くことが大切です。そして子供たちが自立して生きられるよう手助けしてやることは、私たちの義務です。<o:p></o:p>

このように育て上げますと、子供は自分の遠大な計画(守護霊・指導霊により計画)の元に着々と目標に向かい努力していきます。両親の思いどうりにはいきません。そして、自分の努力目的を完結するように、ひび精進していきます。そうすることによりこの世が文明豊かな世界になっていきます。<o:p></o:p>

あす713日はゼロ磁場で「役行者護摩祭り」があります。 この炎を見ると子供たちは、前世を思い出すきっかけになるようです。 本当に不思議です。<o:p></o:p>

不登校の生徒さん、引きこもりの若者の皆さん、欝で悩んでいる方、悩みのある方「護摩祭り」に参加して閃きをもらいましょう。 お出かけください。<o:p></o:p>

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