平四郎の石神井川散歩

四季折々の野鳥や路傍の花・野草をアルバムにして記録したい。

しがみつき 抜けても残る 梅雨の音

2016-07-26 | 野鳥日記
明日か、明後日か梅雨が明けるのを、待ちわびてか蝉の声が一段と響いてくる。

加賀のお山の南天に、しっかりとしがみついたセミの抜け殻がのこる。
もう夏じゃないのと、真っ赤なカトレアが怒っている。

まったく、関係ないような顔しているのが、ワカケホンセイインコ。270mmなのがちょっと悔しい。

明日も雨かね。

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