結局は、一羽だけでしたか。 2018-06-16 | 野鳥日記 今朝、急いで池に行き島を覗いたが、もぬけの殻。卵のかけらは無論、巣の跡形もない。 あっちこち、探し回った結果、なんてことはない既に、池を離れ石神井川に移動していた。 見れば、親と一羽の雛だけである。来週は雨が続くようだが、元気に育ってほしいね。 « あのカルガモの雛が孵った | トップ | 9月になれば »
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