先日、好天に恵まれ東京港野鳥公園にウキウキと出かけたのだが、着いた途端非常にも大きな門扉が、閉じているではないいか。
アァ~なんていうことだ、陽気に誘われるままに、飛び出したばっかりに、すごすごと引きかえざるを得なかった。
きょうは、そのリベンジなんだが、打って変わって曇天である。しかもほとんどが鴨と鵜ばかりである。しかも満潮、最悪
カワセミだ!せめての救いか。どこか寂しそうな釣り師に見える。
松の枝に見え隠れするのは
ノスリらしい。が、いつの間にかどこかへ消えてしまった。
替わりに、出てきたのは
ピ~ンヒョロヒョロのとんびである。果敢に迎え撃つは一羽のハシブトガラスだが、簡単にまいてしまった。
オオタカやノスリだと、数羽で執拗に迎撃するのだが、大きさもあるが鳥を襲う猛禽とそうでない猛禽を分けているのか?
流石に圧巻である。
珍しく近くにハシビロガモ(♂)が来てくれた
あんまし顔つきの良い鴨ではないね。羽は派手だが・・・・
今日は、アトリが4~50羽いるらし。早速行ってみることにした。いるいる4~50羽には届かないが、それでも相当な数である。
ジョウビタキほど可愛くはないが
バチバチとシャッターを切っていると、その向こうに白い影が、かなり遠い
おなかや羽の模様からしてハイタカか
悔しいかな600ミリでも無理だね。
アァ~なんていうことだ、陽気に誘われるままに、飛び出したばっかりに、すごすごと引きかえざるを得なかった。
きょうは、そのリベンジなんだが、打って変わって曇天である。しかもほとんどが鴨と鵜ばかりである。しかも満潮、最悪
カワセミだ!せめての救いか。どこか寂しそうな釣り師に見える。
松の枝に見え隠れするのは
ノスリらしい。が、いつの間にかどこかへ消えてしまった。
替わりに、出てきたのは
ピ~ンヒョロヒョロのとんびである。果敢に迎え撃つは一羽のハシブトガラスだが、簡単にまいてしまった。
オオタカやノスリだと、数羽で執拗に迎撃するのだが、大きさもあるが鳥を襲う猛禽とそうでない猛禽を分けているのか?
流石に圧巻である。
珍しく近くにハシビロガモ(♂)が来てくれた
あんまし顔つきの良い鴨ではないね。羽は派手だが・・・・
今日は、アトリが4~50羽いるらし。早速行ってみることにした。いるいる4~50羽には届かないが、それでも相当な数である。
ジョウビタキほど可愛くはないが
バチバチとシャッターを切っていると、その向こうに白い影が、かなり遠い
おなかや羽の模様からしてハイタカか
悔しいかな600ミリでも無理だね。