平四郎の石神井川散歩

四季折々の野鳥や路傍の花・野草をアルバムにして記録したい。

降って湧いたか!

2014-06-20 | 野鳥日記
毎年、学園橋の100mほど下流の二の橋下付近で、こんな光景を目にする。

数は、半端じゃない。

5~6センチほどと思われますが、一名クチボソとも云い8センチ位になるらしい。

(降って湧く)とは、天から降り、地から湧くということらしい。まさにそんな感じある。
一雨降ると、一瞬にして消え、しばらくすると、また出現する。多聞別なグループではないか?と、石神井川が暴れると5~60㎝位の鯉でも流されるし、しかも大きさが小さくなる時もあるから。
時には一雨で、どぶ川に変身する石神井川ではあるが、遊歩道にはアガパンサスや

アベリアの花を目にする。

その甘い香りに誘われてか、エビのような蝶?いやオオスカシバ(大透翅)という蛾らしいが飛んできた。

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