流石に、今朝の寒さは堪える。凍りつく足元を踏ん張りながら、一歩ずつ進みながら藪を見据える。
さっと動く気配に、目を向けると、いたーッ・・・・やっぱし可愛い!
ルリビタキの♀である。あちこち樹から地面へ、地面から小枝にと飛び回っていたが、パサッと音がすると、瞬く間に藪の中に飛び込んでしまった。 (春までいてくれるかな?)
その上の小枝に来たのは、なんと百舌鳥(♂)なんである。飛ぶ鳥を襲うとは思わないが、一応猛禽?である。
次から次へと動くこれだから、ウオッチングは止められないですよね。
さっと動く気配に、目を向けると、いたーッ・・・・やっぱし可愛い!
ルリビタキの♀である。あちこち樹から地面へ、地面から小枝にと飛び回っていたが、パサッと音がすると、瞬く間に藪の中に飛び込んでしまった。 (春までいてくれるかな?)
その上の小枝に来たのは、なんと百舌鳥(♂)なんである。飛ぶ鳥を襲うとは思わないが、一応猛禽?である。
次から次へと動くこれだから、ウオッチングは止められないですよね。