“19の春”という唄の一節に“~♪うぐいすは梅の小枝で春を待つ~”とあるが、藪の中だろう
今朝は、遠くのほうから、啼き声が聞こえていた。寄ってみると
見よ、嘴の下、喉元を大きく膨らませている。
そして声高らかに、囀っている。
で、ようやく春か、ということになる。
しかし、咲き始めたとはいえ、石神井の染井吉野は、未だ2分である。
だからこの子が、まだ居るのかね。
そういや、シメもまだ居たっけ。
うぐいすのさえずりを、もっと近くでおさめることができるかな。
今朝は、遠くのほうから、啼き声が聞こえていた。寄ってみると
見よ、嘴の下、喉元を大きく膨らませている。
そして声高らかに、囀っている。
で、ようやく春か、ということになる。
しかし、咲き始めたとはいえ、石神井の染井吉野は、未だ2分である。
だからこの子が、まだ居るのかね。
そういや、シメもまだ居たっけ。
うぐいすのさえずりを、もっと近くでおさめることができるかな。