7月31日に生まれたのではないか、たぶん・・・・今までで一番遅い時期の出産である。
生まれたてのカルガモの雛は、もうダッシュで川面を泳ぎ回るのだがが、この子たちは変に落ち着いている。
餌探しも早い
ミミズの大きなものまで咥えようとしている、無理だろうが
無事に育ってほしいものである。
この日は、ラッキーなことにホシゴイも目の前にいた。ゴイサギの幼鳥である。
が、あっという間に見つかり
一瞬にして逃げられました。
8月2日は、板橋の花火大会である。
終盤雨に祟られるのであるが、今年は無事に追えることができましたね。
で、①
②
③
いつもだが、花火の撮影は、難しいですね。いや花火も・・・かな。
生まれたてのカルガモの雛は、もうダッシュで川面を泳ぎ回るのだがが、この子たちは変に落ち着いている。
餌探しも早い
ミミズの大きなものまで咥えようとしている、無理だろうが
無事に育ってほしいものである。
この日は、ラッキーなことにホシゴイも目の前にいた。ゴイサギの幼鳥である。
が、あっという間に見つかり
一瞬にして逃げられました。
8月2日は、板橋の花火大会である。
終盤雨に祟られるのであるが、今年は無事に追えることができましたね。
で、①
②
③
いつもだが、花火の撮影は、難しいですね。いや花火も・・・かな。