とは関係ないが、話を石神井川に戻すと、石神井川で比較的多い野鳥は、鴨類です。
その中ではばを利かしているのが、カルガモで1年中観ることのできる留鳥です。
5月頃から産卵を始めますが、中には7月頃抱卵しているものも見かけますね。多いものでは15匹も生んでいた記録があります。
次に多いのがオナガ鴨こちらはわたりです。時に産卵したのを観かけます。
秋に比較的早くわたってくるのがコガモです。カルガモと一緒にいると小鴨を連れているという声をききますが、
れっきとした親鳥です。
オスは比較的きれいな体毛をしています。
キンクロハジロも比較的まとまって飛来してきます。オスは白と黒のコントラストで金色に光る眼光の鋭い鳥です。
潜水しながら餌をとります。
こちらも潜水鴨ですが過去1~2回しか観測していません。ホシハジロです。
カモ類の中で比較的に綺麗なのがマガモでしょうね。
この時期にはこんなのもいます。
多聞、エクリプス(本来の体色になっていない中間色)ではないかと?
次がヒドリガも時々1羽で飛来してきます昨年12月末に観測できました。
これはハシビロ鴨 嘴(くちばし)が幅広いことからこの名前がついているらしい。
最後はこれあひる?ではないかと ・・マガモに似ていますが?
以上がこれまで観測された鴨たち10種類です。今のところ
その中ではばを利かしているのが、カルガモで1年中観ることのできる留鳥です。
5月頃から産卵を始めますが、中には7月頃抱卵しているものも見かけますね。多いものでは15匹も生んでいた記録があります。
次に多いのがオナガ鴨こちらはわたりです。時に産卵したのを観かけます。
秋に比較的早くわたってくるのがコガモです。カルガモと一緒にいると小鴨を連れているという声をききますが、
れっきとした親鳥です。
オスは比較的きれいな体毛をしています。
キンクロハジロも比較的まとまって飛来してきます。オスは白と黒のコントラストで金色に光る眼光の鋭い鳥です。
潜水しながら餌をとります。
こちらも潜水鴨ですが過去1~2回しか観測していません。ホシハジロです。
カモ類の中で比較的に綺麗なのがマガモでしょうね。
この時期にはこんなのもいます。
多聞、エクリプス(本来の体色になっていない中間色)ではないかと?
次がヒドリガも時々1羽で飛来してきます昨年12月末に観測できました。
これはハシビロ鴨 嘴(くちばし)が幅広いことからこの名前がついているらしい。
最後はこれあひる?ではないかと ・・マガモに似ていますが?
以上がこれまで観測された鴨たち10種類です。今のところ